健康・福祉・医療

ノロウイルスにご注意を!

公開日:2017年02月21日

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ノロウイルスなどの感染性胃腸炎について

 平成28年12月27日の国立感染症研究所の発表では、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の患者数は全国で6万6015人に上っています。

 1医療機関あたりの患者数は20.89人(12月12日~18日)で、基準としている警報レベルの20人を10年ぶりに超え、大流行となっています。

 より一層の感染に対するご注意をお願いします!

 

〇主な感染経路は・・・

 ★ウイルスが、手・指、食品などを介し体内に入ることで感染します。

 ・食品を扱う人が感染し、その手指を介して汚染された食品を食べた場合

 ・ウイルスに汚染された食品(二枚貝など)を十分に加熱せずに食べた場合

   ・感染者のおう吐物やふん便が乾燥することで、口や鼻からウイルスが体内に入り感染する場合

 

〇感染予防対策は・・・

 ★手を洗いましょう!

 ・外出後はもちろん、トイレの後、調理作業の前後には、石けんを使って、指先、指の間、爪の間など汚れの残りやすいところをていねいに洗いましょう。

 ★二枚貝などは、十分に加熱しましょう。中心温度85℃以上1分間以上の加熱が目安です。

 

〇感染してしまったら・・・

 ★十分な水分補給をしましょう。 水分補給は、脱水症状にならないために重要です。

 ★かかりつけ医に相談しましょう。

 ★食品を扱う方が感染した場合は、食品の取り扱いを控えましょう。

 

〇二次感染を防ぐには・・・

 ★感染者のおう吐物や排せつ物の扱いに注意しましょう!

 ・おう吐物等を扱う時には、ビニール手袋やマスクを着用します。

 ・おう吐物等は、ペーパータオルなどで静かにふき取り、塩素消毒後に水拭きをします。処理で使用したものは、密封して捨てましょう。

   ◆塩素消毒には、家庭用の塩素系消毒剤を水で薄め作った塩素液が使用できます。

 

ノロウイルスの詳しい予防対策については、こちらをご覧ください。

(参考)

・ノロウイルスに関するQ&A

この記事に関するお問い合わせ 健康福祉部 健康づくり支援課(保健センター)
電話番号:042-974-3488 ファクス番号:042-974-6558

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