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特定環境保全公共下水道事業(原市場処理区)について

公開日:2018年05月15日

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特定環境保全公共下水道事業(原市場処理区)について

特定環境保全公共下水道事業の概要

飯能市では、入間川上流に位置する原市場地区・名栗地区を清流保全区域として位置づけ、原市場・名栗清流保全実施計画に基づき、合併処理浄化槽と特定環境保全公共下水道による生活環境の向上、水質及び自然環境の保全を推進しています。
特定環境保全公共下水道は、原市場処理区の1処理区(原市場中学校周辺、処理面積27ヘクタール)を整備しています。

原市場特定環境保全公共下水道事業の概要

処理場原市場浄化センター
供用開始平成4年4月
処理面積27ha
処理能力372立方メートル/日
排除方法分流式
処理方法回分式活性汚泥法
放流水質
(平成27年度平均)
BOD:1.3mg/ℓ(基準値15.0mg/ℓ以下)
SS:1.0mg/ℓ未満(基準値40.0mg/ℓ以下)

事業の取組み

原市場特定環境保全公共下水道事業の経営に、以下のように取り組んでいます。  


〇事業目的の推進

 ・水質保全を図るため、処理場や区域内5か所にあるマンホールポンプ、約6キロメートルの汚水管きょといった下水道施設の維持管理、機能維持を図り、良好な放流水質の維持を図っていきます。


 〇効率的な事業執行

 ・処理場、マンホールポンプの運転及び維持管理について、保守点検や薬品の調達なども含めた包括的民間委託を平成21年度から取り入れており、今後も継続して実施していきます。


 〇費用の抑制

 ・飯能市では、市街化区域を中心とする公共下水道事業(飯能処理区)を実施しており、両事業に共通する業務、委託を連携して行うことによる経費抑制のほか、計画的な修繕、保守点検による機能維持による経費の平準化に今後も継続して取り組んでいきます。


 〇接続率の向上 

・原市場処理区は下水道普及率が100%であり、処理区域内の住宅は管きょに接続すれば使用できる状況です。管きょへの接続率(水洗化率)は平成28年度末には96.5%であり、未接続世帯への下水道の接続を促す水洗化促進活動に継続的に取り組んでいきます。

●接続率の推移
H26末H27末H28末
96.1%96.8%96.5%

経営比較分析

 特定環境保全公共下水道事業の経営比較分析表は、こちらをご覧ください。

地方債の状況

 特定環境保全公共下水道事業で地方債の借り入れ状況は以下のとおりです。

 現在、地方債の残高は年々減少しています。

●地方債残高の推移
H26末H27末H28末
166百万円142百万円119百万円

この記事に関するお問い合わせ 上下水道部 下水道課
電話番号:042-973-3433 ファクス番号:042-973-3651

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