暮らし・生活

消費生活に関わる注意情報

公開日:2020年03月26日

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組立式家具に関するけがに御注意ください! ー組立て後も緩みやぐらつきがないか確認を!ー

 本棚やベッド、椅子など、組立式の家具を購入し、自分で組み立てる方が多くなってきています。組立式家具は完成品を購入するよりも安価で購入でき、運搬も容易ですが、組立て方が分からず、不適切な組立てにより、組立て中に負傷する事例や、完成後もねじの締付け不足や過剰により一部が破損し転倒した事例などが発生しています。特に、椅子は組立式でなくても骨折などの重大な事故につながることが多く、部品の破損が無いか確認する、ねじの緩みを防ぐため増し締めを行う等、取扱いに対し注意が必要です。また、配送業者等による組立てサービスを利用した場合でも、事故が発生していることに注意しましょう。

 事故を予防するためには、以下の点に注意しながら組立てを行い、その後も定期的に点検しながら使用することが大切です。


  • (1)組立て前に、部品がそろっているか、傷等がないか確認しましょう。
  • (2)組立説明書をよく読み、完成図を確認しましょう。
  • (3)組立て時は作業スペースを広めに確保しましょう。
  • (4)組立て中の指挟み等に注意しましょう。
  • (5)組立て後も、ねじ等の緩みがないか、定期的に点検しましょう。


 詳しくは、組立式家具に関するけがに御注意ください! ー組立て後も緩みやぐらつきがないか確認を!ー(消費者庁ホームページ)をご覧ください。

ワイヤレスイヤホン及びスピーカーの発火・発煙等に御注意ください! ー就寝中の充電時に発熱の可能性もー

 新年度、新生活で、新しい電子機器を購入される方も多いのではないでしょうか。近年消費者庁には、ワイヤレスイヤホン及びスピーカーに関する火災事故を含む発火・発煙等の事故及び危険情報(以下「火災事故等」といいます。)が寄せられており、出荷台数が増えるにつれて、年々増加傾向にあります。
 これらは、リチウムイオンバッテリーを搭載しているため、モバイルバッテリーと同様の製品と考え、火災事故等が発生する危険性を認識することが大切です。火災事故等を予防するためには、以下の点に注意しながら使用しましょう。


  • (1)製品本体に強い衝撃、圧力を加えない、高温の環境に放置しない。
  • (2)防水の製品以外は、水をかけたり、ぬれた手で触れない。
  • (3)充電中は周囲に可燃物を置かない。
  • (4)異音がする、煙が出ている、熱くなっている、変な臭いがするなど、いつもと違って異常を感じたら使用を中止する。
  • (5)充電ケースを布などで覆わない。
  • (6)付属の充電ケーブル以外で充電しない。
  • (7)お持ちの製品がリコール対象かどうかを確認し、対象品であれば、不具合が生じていなくても使用を中止する。
  • (8)製造事業者、輸入事業者や販売元が確かな製品を購入する。


 詳しくは、ワイヤレスイヤホン及びスピーカーの発火・発煙等に御注意ください!(消費者庁ホームページ) をご覧ください。

最初に1万円程度の情報商材を消費者に購入させ、その後に執ような電話勧誘により著しく高額な情報商材を購入させる事業者4社に関する注意喚起

 いわゆる副業ビジネスを紹介するLINEメッセージなどをきっかけに、最初に1万円程度を支払ってビジネスに参加した後、執ような電話勧誘を断り切れず、著しく高額な情報商材を購入させられたという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。

 これらの相談に関し、消費者庁が調査したところ、株式会社アース、株式会社インサイト及び株式会社ウインズの名義で行われていた各ビジネスについて、3社とミライズ株式会社が連携共同して、消費者の利益を不当に害する恐れのある行為(虚偽の広告・表示及び不実告知)をしていたことを確認したため、消費者安全法第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。


 詳しくは、最初に1万円程度の情報商材を消費者に購入させ、その後に執ような電話勧誘により著しく高額な情報商材を購入させる事業者4社に関する注意喚起(消費者庁ホームページ)をご覧ください。

その他注意情報

消費者庁では消費生活にかかわる注意情報を随時公表し、消費者の皆様に発信しています。詳しくは、消費者庁のホームページをご覧ください。


この記事に関するお問い合わせ 市民生活部 生活安全課
電話番号:042-973-2126 ファクス番号:042-972-8455

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