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公開日:2019年02月18日

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カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生!

 カプセル入りスポンジ玩具(以下「当該玩具」という。)は、ゼラチンでできた小さなカプセルの中にスポンジが圧縮されて入っており、水やぬるま湯にカプセルをつけるとゼラチンが溶けて、中の恐竜、果物、動物などの形をしたスポンジが出てくる玩具です。
 2018年12月、以下のとおり、消費者安全法(平成21年法律第50号)に基づき消費生活センターから消費者庁に生命・身体被害に関する重大事故等として当該玩具に関する通知がされました。
 入浴中、保護者の知らない間に当該玩具が4歳女児の腟に入り、不調が続いたものの医療機関で原因の特定に約4か月、当該玩具の摘出までに更に約1か月と時間を要した事例です。
 消費者庁に寄せられた当該玩具に関する事故情報は、現在のところ1件のみですが、当該玩具は今回の事故のように腟からの体内への侵入以外にも、飲み込んだ場合には誤嚥や窒息のおそれもあります。
 今後も同種又は類似の消費者事故等が発生するおそれがあるため、消費者の皆様に注意を呼びかけます。保護者は当該玩具の危険性を認識し、目の届く範囲で遊ばせましょう。また、乳幼児の手の届かないところに保管するよう注意してください。


 詳しくは、カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生!-原因不明の不調が約4か月続き、その後、全身麻酔で摘出-(平成31年2月15日付消費者庁報道発表資料)をご覧ください。

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