健康・福祉・医療

食中毒にご注意ください!!

公開日:2018年06月14日

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食中毒が流行しやすい時期になりました

ウイルス性

初夏を思わせる暑さから雨が続く梅雨の季節がやってきました。

この時期は、食中毒が起きやすい時期でもあります。

この機会に食中毒予防のポイントを確認しましょう。


食中毒には大きく分けて6種類あります。ウイルス性、細菌性、寄生虫、植物毒、動物毒、化学物質です。

これらの中で、この時期から猛威を振るう食中毒が「細菌性食中毒」ですが、ここ数年多発しているノロウイルスもこの時期に発生しており、注意が必要です。

食中毒のポイントは3つ  「菌をつけない!増やさない!やっつける!」

3つのポイントについて詳しい解説は、埼玉県ホームページ「食の安全・安心に関するパンフレット類」食中毒予防啓発パンフレット「食中毒追放計画2018をご覧ください。

菌をつけない!

手洗い

手や調理器具はしっかりと洗いましょう。調理前、肉・魚・卵の調理後や、トイレ・おむつ交換の後、鼻をかんだ後などは手洗いが必要です。手洗いは「手洗い洗剤で10秒~30秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ」を2回繰り返すと、食中毒予防に大きな効果があります。
消毒用のアルコールは、手指をしっかり乾かしてから使用しましょう。

また、調理器具は定期的に漂白剤などで消毒しましょう。

菌を増やさない!

例えば、O-157は冷蔵ではあまり増えませんが、温度が上がって条件が揃うと、20~30分で2倍に増えてしまいます。
この時期は、冷凍食品などの自然解凍は避け、冷蔵庫でゆっくり解凍するか、電子レンジや流水を利用しましょう。

具体的なポイントは、厚生労働省ホームページ「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」をご覧ください。

菌をやっつける!

菌をやっつけるには「加熱」が大切です。表面が加熱されていても、食品の中心部まで火が通っていないこともあるので、注意が必要です。中心温度75℃、1分以上の加熱が必要とされていますが、例えば、肉の中心部の赤みがなくなるまでなどを目安に加熱しましょう。ちなみに、生肉は新鮮であっても、「新鮮な食中毒菌」が潜んでいるので、必ず加熱して食べるようにしましょう。
加熱によって死滅しない菌や毒素もありますので、加熱さえすれば良い、ではなく、調理器具の消毒や手洗いなども徹底しましょう。

この記事に関するお問い合わせ 健康福祉部 健康づくり支援課
電話番号:042-974-3488 ファクス番号:042-974-6558

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