健康・福祉・医療

むーまワクワク体操

公開日:2020年08月28日

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「むーまワクワク体操」とは、身近な場所で、住民同士が行うおもりを使った介護予防体操です。

重さが調節できるバンドを腕や足につけ、日常生活で必要とされる動作を行い、足腰や肩の筋肉を鍛える体操です。筋肉を鍛えることによって、転倒しない体をつくり、介護予防の効果が期待できます。バンドの重さは、中に入れるおもりの量を変えることで、自分に合った重さに調節することができます。

「かがやきサポーター」と呼ばれる地域の指導者が、各会場で参加者の皆さんにおもりの体操の指導を行っています。


埼玉県では、こういったご近所同士で行う介護予防の取組を「ご近所型介護予防」として応援しています。


動画(YouTube)こちら

近くで、みんなと、効果のあるむーまワクワク体操を始めませんか!

介護が必要な初期の段階である支援状態、要介護1になることを予防するためには体を動かすことがとても重要です。

要支援~要介護1の原因を疾患別に見てみると、廃用症候群(高齢による衰弱、関節疾患、骨折、転倒)が半数を占めます。

「廃用症候群」は、体を動かさない状態が続くことによって、心身の機能が低下して動けなくなることを言います。

むーま2

週1回以上体操をしましょう

体操で筋肉を鍛えても、1週間もすれば元に戻ってしまいます。

筋肉が元に戻る前にまた鍛えれば、体操の効果を維持することができるので、少なくとも週1回以上は体操をしましょう。

より効果的に筋力を向上させるためには週2回以上できるとよいと言われています。

効果のある体操を週1回以上3か月間行ったところ、50代~90代すべての年齢で体力測定の数値が向上したという結果が出ています!

(おもりを使う体操を行った854人の調査結果 埼玉県理学療法士会のデータより)

むーま

大切なのは継続すること

むーまワクワク体操は、身近な場所で、住民同士がおこなう効果的な介護予防体操です。

おもりを調整することで、元気な方も、体力に自信のない高齢者の方も一緒に取り組めます。

地域の仲間と体操を気軽継続できるのも魅力です。

ぜひ、お近くの会場に足を運んでみてください。

むーまわくわく体操紹介チラシ1
むーまわくわく体操紹介チラシ2

近くの会場を探す

申し込みは不要です。

会場によっては、参加費がかかるところがあります。

内容はおもりを使った体操の他、健口体操、ごきげん体操、歌、茶話会を取り入れるなど会場ごとに特徴があります。

 ■ 飯能

   ■ 精明

 ■ 加治

 ■ 南高麗

   ■ 吾野 

   ■ 東吾野

 ■ 原市場

 ■ 名栗

※新型コロナウイルス感染症により、開催日等の変更や開催が中止されている場合があります。

私の地域でもむーまワクワク体操を始めたい

介護福祉課や地域包括支援センターが、むーまワクワク体操の立ち上げをご支援いたします。

お気軽にご相談ください。

むーまワクワク体操立ち上げ支援


・歩いて行ける距離の場所で介護予防を始めたい方

・近所の方を誘って地域で介護予防を始めたい方

・自治会、老人会、サロン等で介護予防を始めたい方

・自宅、空き家などを会場として協力いただける方

大歓迎です!

 

この記事に関するお問い合わせ 健康福祉部 介護福祉課
電話番号:042-973-2118 ファクス番号:042-986-5073

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