健康・福祉・医療

後期高齢者医療制度

公開日:2018年05月10日

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後期高齢者医療制度について

対象者

1. 75歳以上の方(加入している国民健康保険、健康保険組合、全国健康保険協会、共済組合等を脱退していただき、すべて後期高齢者医療制度に移行します)
2. 一定の障がいがある方で埼玉県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた65歳以上75歳未満の方(加入は自由ですが、加入する場合は申請が必要となります)

対象となる日

・75歳の誕生日から 
・75歳以上の方が転入した日から 
・65歳以上75歳未満の一定の障がいのある方が申請して、埼玉県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた日から

被保険者証(保険証)

 保険証はカード型(一人1枚)です。 
 これから75歳になられる方については、誕生日までに送付いたします。

お医者さんにかかるとき

 保険証を病院に提示し、かかった医療費の一部(1割。ただし、現役並み所得者は3割)を負担していただきます。

運営のしくみ

 この制度は、埼玉県内の全市町村で構成する『埼玉県後期高齢者医療広域連合』が運営の主体となり、保険料の決定、保険証の交付、医療を受けたときの給付などを行います。 
 飯能市では、保険料の徴収、各種申請・届出の受付、保険証の引渡し等、被保険者のみなさんにとって身近な窓口業務を行います。

保険料について

 今まで国民健康保険・健康保険組合・全国健康保険協会・共済組合等に納めていた保険料(税)に変わって、後期高齢者医療保険料を納めていただくことになります。

保険料の計算内容

 保険料は『埼玉県後期高齢者医療広域連合』が決定を行います。  
 保険料率は、埼玉県内では原則均一となります。また、医療の給付などの状況から、2年ごとに見直しが行われます。
 保険料の詳細な計算内容については、こちらの『埼玉県後期高齢者医療広域連合』のホームページをご覧ください。

保険料の納付方法

特別徴収 
 対象となる年金を年額18万円以上受給されている方は、年金から天引きされます。(年6回) 
 ただし、介護保険料との合計額が年金額の2分の1を超える場合は、普通徴収になります。 
 ※ご希望により口座振替に変更ができますが、手続きが必要となります。  

普通徴収 
 特別徴収とならない方、年度の途中で75歳になられた方・転入された方は普通徴収となり、納付書による窓口納付・口座振替になります。(年8回)
 ※口座振替には手続きが必要となります。

受けられる主な給付

・病気やけがの治療を受けたとき 
・コルセットなどの補装具を作ったとき 
・訪問看護サービスを受けたときの費用 
・高額療養費 → 1か月の医療費の自己負担額が限度額を超えたときは、超えた額を支給します。 
・入院したときの食事代 → 入院中の食事にかかる費用のうち、一部(標準負担額)を被保険者の方々に負担していただき残りを後期高齢者医療制度が負担します。 
・住民税非課税世帯の方は、入院の際に自己負担限度額と標準負担額が減額される制度があります。「限度額適用・標準負担額減額認定証」が必要となりますので、保険年金課で申請してください。

給付が受けられないとき

後期高齢者医療制度の給付を受けられない場合や、制限される場合があります。  
・保険診療以外の医療行為を受けたとき(入院時の差額ベッド料・人間ドック・健康診断等) 
・被保険者が自己の故意の犯罪が原因で病気やけがをしたとき 
・被保険者が、けんか、泥酔などが原因で病気やけがをしたとき 
・被保険者が、監獄等に拘禁されたとき

第三者行為の届出について

 後期高齢者医療制度の被保険者が、交通事故等他人からの不法行為(第三者行為)でけがをした場合でも、届出をすることにより後期高齢者医療制度でも医療を受けることができます。

保健事業について

 「健康診査」や「人間ドック検査料助成」の事業があります。被保険者の健康の保持増進や病気の早期発見および予防のための事業です。

健康診査・人間ドック検査料助成

  病気の早期発見やご自身の健康管理のために 「健康診査」または「人間ドック」を受けてください。「健康診査」は無料 で受けられます。「人間ドック」は検査料のうち23,750円まで助成させていただきます。
健康診査・人間ドック
健康診査人間ドック
対象者飯能市内に住所を有する後期高齢者医療の被保険者・飯能市内に住所を有する後期高齢者医療の被保険者
・後期高齢者医療保険料の未納の無い方
受診期間令和2年3月31日まで
※寒い時期になると医療機関が混み合います。なるべく早い時期に受診をお願いします。
検査項目既往歴の調査(服薬歴及び喫煙習慣の状況に係る調査を含む)医療機関ごとに異なります(詳しくは医療機関にお問い合わせください)
自覚症状及び他覚症状の検査
身体計測身長・体重・肥満度(BMI)
血圧収縮期血圧、拡張期血圧
血中脂質検査中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール
肝機能検査GOT、GPT、γ-GTP
血糖検査ヘモグロビンA1c
腎機能検査血清クレアチニン、血清尿酸
尿検査糖、蛋白
本人負担額無料検査料から23,750円を控除した額
(検査料は医療機関ごとに異なります)
参考・受診はどちらか一方、1年度1回です。
・受診場所:後期高齢者医療健康診査・人間ドック指定医療機関
・同一年度に飯能市国民健康保険特定健康診査または人間ドックの助成を受けている方は、後期高齢者健康診査・人間ドック検査料助成のいずれもご利用できません。
※前年度の健康診査結果等をもとに医師が必要と判断した場は、詳細な健診(貧血検査・眼底検査・心電図検査)を行うことがあります。


◆葬祭費について

 被保険者が亡くなられたとき、その葬祭を行なった方に葬祭費として5万円支給します。

Q&A

Q.私は今年の4月20日に75歳になりますが、後期高齢者医療制度の被保険者になるためにはどのような手続きが必要ですか?  
A.市内にお住まいの方で、これから75歳になられる方は、75歳の誕生日から自動的に被保険者となりますので、手続きは必要ありません。あなたの場合には4月20日から後期高齢者医療制度の被保険者となります。保険証は、保険年金課から、75歳の誕生日前にお送りします。 

Q.私は現在70歳で障がい認定を受け、後期高齢者医療制度の被保険者になっていますが、途中で脱退することができますか?  
A.65歳~74歳までの一定の障がいがあると認定を受けた方は、変更可能です。後期高齢者医療制度への加入・脱退については、年度途中でも手続きができます(申請月からの変更となります)ので、保険年金課窓口にて手続きをしてください。後期高齢者医療保険料は月割りで計算されます。もし、保険料の返還金が生じる場合は後日返還されます。 

Q.後期高齢者医療制度の被保険者になり、今まで使っていた保険証はどうするのですか? 
A.保険証につきましては保険者(国民健康保険、健康保険組合、全国健康保険協会、共済組合など)へ返還してください。 

Q.保険料はどのように決まるのですか? 
A.保険料は被保険者全員が均等に負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」との合計となります。 

Q.保険料の支払い方法はどうなるのですか? 
A.年金を受給されている方につきましては、原則として年金からの天引き(手続きにより口座振替への変更も可能です)により徴収し、それ以外の方は保険年金課から送付される納付書(手続きにより口座振替も可能です)によりお支払いいただくことになります。

埼玉県後期高齢者医療広域連合について

この制度の運営主体である『埼玉県後期高齢者医療広域連合』については、こちらのホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ 健康福祉部 保険年金課
電話番号:042-973-2117 ファクス番号:042-973-2120

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