子育て・教育
子育て・教育
公開日:2020年10月19日
印刷する市内に居住する世帯の子どもなどで、次のいずれにも該当する方
1.在学学校長または最終卒業学校長が推薦した者で、学業優良、心身健全であること。
2.学校教育法に規定する大学、短期大学、専修学校(専門課程)、各種学校(高等学校卒業または同等以上の学業を入学条件とするもの)のいずれかに翌年度入学予定であること。
3. 学資の支出が困難であること。(※所得基準により審査があります。)
4.原則として市内に居住する確実な連帯保証人(2人)があること。
※1人は申請者の父・母、もしくは兄・姉またはこれに代わる方です。もう1人は、同居の親族以外の方で、市内に居住し、返済能力を有する方です。
20万円以内
※ 無利息です。
1.仮申請及び面談
進学先が未定でも申請可能です。また、申請時に奨学生候補者として面談を実施します。
2.仮決定
進学先が決定した場合の貸与・不貸与について、教育委員会が決定します。
3.合格(本申請)
合格通知の提出をもって、正式な申請となります。
4.結果通知
貸与・不貸与についての通知をします。
5.貸与
奨学生名義の口座へ振り込みます。
市内に居住する世帯の子どもなどで、次のいずれにも該当する方
1.在学学校長または最終卒業学校長が推薦した者で、学業優良、心身健全であること。
2.学校教育法に規定する高等学校(中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部を含む。)、高等専門学校、大学、短期大学、専修学校、各種学校のいずれかに入学決定または在学中であること
3. 学資の支出が困難であること。(※所得基準により審査があります。)
4.原則として市内に居住する確実な連帯保証人(2人)があること。
※1人は申請者の父・母、もしくは兄・姉またはこれに代わる方です。もう1人は、同居の親族以外の方で、市内に居住し、返済能力を有する方です。
1.高等学校、専修学校(高等課程及び一般課程)、各種学校(以下(2)の対象となる各種学校以外のもの)、高等専門学校(第1~3学年)
→月額2万円以内
2.大学、短期大学、専修学校(専門課程)、各種学校(高等学校卒業または同等以上の学業を入学条件とするもの)、高等専門学校(第4、5学年)
→月額3万円以内
※ 無利息です。
※ 「修学金特別交付願」の提出により、12ヶ月分を限度として、数ヶ月分をまとめて交付する制度もあります。