健康・福祉・医療

成年後見制度について

公開日:2017年02月20日

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成年後見制度をご存じですか

成年後見制度は、認知症、知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分になった方の権利や財産を、法律面や生活面で保護するものです。
本人に代わって契約を結んだり、不利益な契約を取り消したりすることもできます。

成年後見制度の種類

成年後見制度には、本人の判断能力が不十分になったときに家庭裁判所が後見人を選任する法定後見制度と、判断能力が低下したときに備えて本人が前もって後見契約を結んでおく任意後見制度があります。
法定後見制度
法定後見制度は、後見、保佐、補助の3つに分かれていて、判断能力の程度や状態に応じて制度を選べるようになっています。
この制度を利用するためには、家庭裁判所での審判が必要になります。

任意後見制度
任意後見制度は、本人が十分な判断能力があるうちに、将来、判断能力が不十分な状態になった場合に備えて、あらかじめ自らが選んだ代理人(任意後見人)に、自分の生活・療養看護や財産管理に関する事務について代理権を与える契約(任意後見契約)を公証人の作成する公正証書で結んでおくものです。
飯能市では、地域包括支援センターでそれぞれの後見制度の利用手続きのご相談や援助を行っています。

詳しくは、地域包括支援センターへお問い合わせください。
飯能市地域包括支援センターのページ

この記事に関するお問い合わせ 健康福祉部 介護福祉課
電話番号:042-973-2118 ファクス番号:042-986-5073

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