「埼玉のパラリンピック聖火」の採火式を開催しました
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園で「埼玉のパラリンピック聖火」の採火式を開催
東京2020パラリンピックの開催による関連事業として飯能市では、「埼玉のパラリンピック聖火」の元となる火を起こす採火式を、8月19日(木)午前6時30分からトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園において開催しました。
飯能市を含む県内17自治体で採火された火は、8月19日(木)午前10時から朝霞市中央公園陸上競技場において開催の集火式で、「埼玉のパラリンピック聖火」となります。
「埼玉のパラリンピック聖火」から分火した火は、8月19日(木)午後1時から午後5時まで飯能市役所でも展示します。詳細はこちらをご覧ください。
飯能市在住のパラアスリート、小谷野莉沙(こやのりさ)さんと金野駿(かねのはやと)さんにより、飯能市の火が作られました。
新井市長により、飯能市の火が朝霞中央公園陸上競技場へと運ぶランタンに移されました。
ランタンは、東京2020オリンピックホッケー男子代表の北里謙治(きたざとけんじ)選手により、集火式が行われる朝霞中央公園陸上競技場へ運ばれました。
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