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特別展「飯能縄市ー近世の市と市街地の発展ー」

公開日:2021年09月15日

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特別展「飯能縄市ー近世の市と市街地の発展ー」

特別展飯能縄市ポスター

展示の趣旨

どこの町にも中心市街地といわれる場所があります。近年、バイパスなど新しくできた広い道路沿いにショッピングモールや電気店などの大規模な店舗が立つようになり、こうした風景は、全国どこへ行ってもそれほど変わらないように思えます。町の個性が感じられなくなっているのです。

中心市街地の起源をたどると多くが江戸時代の定期市につながります。定期市は、単に人々が生活必需品を求めるだけでなく、その立地や成り立ちなどに規定されてその地域の特産物が集まる場所でもありました。それがその町独特の雰囲気や建物の景観を作っていたのです。

飯能の市街地は、17世紀に始まった月6回の定期市、「縄市」に始まります。この展示では、武蔵国西部地域(東京都多摩地区と埼玉県)や上野国(群馬県)に発達した定期市の資料の助けを借りながら、飯能縄市の様子をイメージしてもらいます。そしてそこから始まる飯能の市街地の歴史を振り返ることで改めてその魅力を考えていただきたいと思います。

期間

【開催期間】

10月17日(日)から12月12日(日)まで


【開館時間】

9:00から17:00まで


【期間中の休館日】

毎週月曜日、11月4日(木)、11月24日(水)

関連講座 ※募集は締め切りました。

①「近世の在方市と商人」

日時 11月6日(土)14:00~16:00

講師 杉森玲子氏(東京大学史料編纂所教授)


②「近世武蔵国の定期市と飯能六斎市」

日時 11月13日(土)14:00~16:00

講師 渡邉英明氏(関西大学非常勤講師)


定員 ①②30人(申込順)

会場 ①②市民会館会議室202


※①②ともに定員に達したため、募集は締め切りました。

現地見学会 ※募集は締め切りました。

市内の歴史的建造物について、外観からその魅力を探っていきます。(一部建物内部見学あり)


日時 11月27日(土)13:30~15:30

講師 浅野正敏氏(一級建築士)

見学場所 入口電業・店蔵絹甚・住田屋・中清米店など

持ち物 筆記用具など

定員 10人(申込順)


※定員に達したため、募集は締め切りました。

申し込み(関連講座、現地見学会)

10月13日(水)9:00からメール・ファクスまたは電話で博物館へ。

※メール・ファクスの場合は、参加希望事業(関連講座、現地見学会)、参加希望日、参加者の氏名・住所・電話番号を明記してください。

飯能まちなか探検隊

クイズを解きながら飯能のまちなかに昔からある建物を探しに行こう!

参加用紙は博物館で配布します。


期間 10月17日(日)から12月12日まで ※休館日を除く

対象 小学生以下

チラシ

特別展飯能縄市チラシ(ファイル名:255423130d7f8.pdf サイズ:2339.16KB)

問い合わせ

飯能市立博物館

電話:(042)972-1414

FAX:(042)972-1431

mail:museum@city.hanno.lg.jp

この記事に関するお問い合わせ 博物館
電話番号:042-972-1414 ファクス番号:042-972-1431

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