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小児(5歳から11歳まで)の新型コロナワクチン接種についての関連情報

公開日:2022年09月06日

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接種を検討するにあたって

ワクチンの接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。 

小児(5歳以上11歳以下)用のワクチンは、臨床試験等から有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていること等を踏まえ、日本でも接種が進められることになっています。小児用のワクチン接種については、これまでオミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことも踏まえ、小児について努力義務の規定は適用されていませんでした。 

令和4年8月時点、オミクロン株の流行下において、小児の新型コロナウイルスの感染者数は増加しており、新規感染者全体のうち10代以下の小児が約3割を占める状況となっています。また、感染者数の増加に伴い、重症者数も増加傾向にあります。 
一方、オミクロン株に対する小児用ワクチンの発症予防効果としては、2~4週間後には60.1%、5~8週間後には28.9%という有効性が報告されています。あわせて、入院予防効果としては、2回接種後60日までで約80%の有効性が認められると報告されています。 
また、アメリカおよび日本において副反応等の安全上の懸念はなかったとの報告もされています。
こうした状況により、小児用ワクチンに関する有効性と安全性のデータが集積されてきたことから、9月6日から5歳~11歳の小児のワクチン接種に対しても努力義務が適用されることとなりました。

しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでも本人および保護者の意思で受けていただくものであることに変わりはありません。
接種券と合わせて送付している資料や厚生労働省等の関連情報をよく読んで、接種するメリットとデメリットを考慮の上、接種を受ける本人(お子さま)ともよく相談して、接種を受けるかどうかについて一緒に判断してください。

参考情報

厚生労働省

■関連リンク
 ※Q&Aの主な内容(詳しくは上記リンク先でご覧ください)
  ・「なぜ、小児(5~11歳)の接種が必要なのですか」
  ・「小児(5~11歳)の接種では、どのような効果がありますか」
  ・「接種する量や回数は成人と同じですか」
  ・「小児(5~11歳)の接種にはどのような副反応がありますか」
  ・「海外ではどのくらい小児(5~11歳)の接種が行われていますか」
  ・「小児(5~11歳)の接種に向けて、保護者が気を付けることはありますか」
  ・「基礎疾患があっても接種して大丈夫でしょうか」
 

■参考資料

日本小児科学会

■関連リンク
5から11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方

日本小児科医会

■参考資料
5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチンの接種にあたって

ファイザー社

■関連リンク

■参考資料

この記事に関するお問い合わせ 健康推進部 健康づくり支援課(保健センター) 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
電話番号:0570-019-456(コールセンター) ファクス番号:042-974-6558

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