定例記者会見
5月31日(木)
本日、6月議会に先立ちまして定例記者会見を開催いたしました。
今回は、6月議会提出案件や「平成30年度飯能市の待機児童対策について」、「平成30年度土砂災害・全国防災訓練について 」、「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園「Café PUISTO」のオープニングセレモニーについて 」、「飯能市鳥獣被害対策隊の活動実績及び今後の取組について」などを記者発表しました。
※定例記者会見の内容はこちらからご覧ください。→
5月31日定例記者会見
第16回飯能新緑ツーデーマーチ
5月28日(月)
5月26日(土)、27日(日)に第16回飯能新緑ツーデーマーチを開催しました。土曜日、日曜日ともに天気にも恵まれ、4年連続して2万人(20,368人)を超える参加者があり、たいへん盛り上がりました。
本大会の運営に携わっていただきました実行委員会の皆様をはじめ、多くの関係者の皆様、関係団体の皆様、誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
また、来年も「嬉しい、楽しい、素晴らしい」を実感していただける日本一のウオーキング大会となるよう努めてまいります。
横浜市竹前中区長様、中区の皆さんもご参加くださいました。
大部高萩市長様、高萩市の皆さんもご参加くださいました。
吉本お笑い芸人のピスタチオ、天狗、TEAM BANANAの皆さんと一緒に声援を送りました。
接待所では中学生ボランティアの皆さんがさわやかな笑顔と元気なあいさつで
ウオーカーの皆さんをお迎えしてくださいました。
歌手の岡本真夜さんとも一緒に歩かせていただきました。
多くの皆さんのご参加、誠にありがとうございました。
「ピッツェリア ジェコ」を訪問しました!
5月23日(水)
新たに野菜3倍レストランに登録されました「ピッツェリア ジェコ」さんにお邪魔しました。
野菜3倍メニューは、「彩り野菜の特性バーニャカウダ」で、新鮮な野菜をジェコ特性のバーニャカウダソースにつけて召し上がっていただく一品です。彩も豊かな旬の野菜で、目でも楽しみながらおいしくいただくことができました。
国では、1日に必要な野菜の摂取量を350gと定めており、こちらのメニューではその2/3の量の野菜(約216g)を摂取できます。
皆さんも機会がありましたら是非お立ち寄りいただきたいと思います。
飯能新緑ツーデーマーチ実行委員会
5月22日(火)
「第16回 飯能新緑ツーデーマーチ」の実行委員会を開催しました。
これまで数回に渡り実行委員会を開催し、安全かつ心尽くしの大会に向けて協議検討を重ねて参りましたが大会も間近となり、これまでの経過報告と最終確認をおこなう、大会前最後の実行委員会となりました。
これまで、スタート・ゴール、チェックポイントでは、チェックシートにスタンプを押印していましたが、今回から「チェックシール」を貼付する方式となります。また、事前申込みされた方には、飯能信用金庫様からご提供いただきました「携帯マグカップ」を差し上げ「マイカップ運動」によるゴミの減量を推進いたします。
これまで大変多くの皆様のご尽力により準備が進められて参りました第16回大会も数日後に迫りました、大会の成功に向けて皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
メットライフドームで「農のある暮らし 飯能住まい」をPR
5月21日(月)
23日まで「メットライフドーム(所沢市)」で開催されています、第20回 国際バラとガーデニングショー」に飯能市ブースを出展させていただき、「農のある暮らし 飯能住まい」をご案内しています。
会場には、連日、大勢のバラ愛好家が詰めかけ、世界中から集まったバラの優雅さと華やかさ、美しいガーデニングに来場された方々は魅了されていました。
飯能市のブースには、ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい、試してみたいという皆様が絶え間なく訪れ、「農のある暮らし 飯能住まい」をご説明させていただいております。
ご案内をさせていただきました皆様からは、飯能市の豊かな自然環境の中での「半農ライフ」に大変興味を示されるとともに、世界に一つの「ローズガーデン」をイメージされていました。
第7回飯能ものづくりフェア
5月18日(金)
中央公園にて開催されている「第7回飯能ものづくりフェア」にお邪魔しました。
会場には、飯能を中心とした各地の工芸家の職人が自らの手で作り上げた素晴らしい陶芸や木工品などの作品が集まり、天覧山の新緑がまぶしい中、100店舗もの出店とともに来場者の皆さんで大きな賑わいを見せていました。
また、飯能名物「味噌付けまんじゅう」をはじめ、他県からの飲食店の出店、手作り体験コーナー、様々なステージプログラムも行われていました。
お越しいただいたみなさんが、工芸家と交流することにより良いものと出会い、お気に入りの品が見つかれば嬉しく思います。
吾野小学校のスクールバスにおいて一般混乗の実証実験を開始しました!
5月16日(水)
国際興業株式会社のご協力をいただき、吾野地区住民の皆様が市立吾野小学校のスクールバスに混乗する実証実験を、本日(5月16日)から実施しています。
吾野小学校の児童が登下校に利用するスクールバスに、児童以外の地域住民の皆様の相乗りを可能とすることで、交通手段の不十分な地域の生活交通の一つの手段として活用しようとする実証実験です。
詳しくは、市生活安全課交通政策室(973-2126)にお問い合わせください。
■ 実証実験期間 平成30年5月16日から平成31年3月26日まで
■ 利用条件 吾野地区に住所又は住居を有する方
■ 利用方法 事前に利用登録申請をしていただき、市から交付された「利用登録証」の提示が必要となります。
平成30年度 新任自治会長研修会
5月15日(火)
平成30年度に、新たに48人の皆様が自治会長に就任され、本市の取組や補助制度などをご説明する研修会を開催させていただきました。
自治会と市は協働を推進する上での最大のパートナーであり、地域における様々な課題・問題の解決、防犯活動、地域コミュニティの醸成など住み良い豊かなまちづくりに向けて取り組んでいただいています。
市はこれからも、自治会の皆様と連携を密にしながら「入っていて良かったと思える自治会づくり」のために、可能な限りのお手伝いをさせていただきますとともに市民の皆様のご期待に添える市政運営を進めて参りますので、どのような案件でもお気軽にご相談ください。
さゆり幼稚園新園舎お披露目会
5月14日(月)
「さゆり幼稚園」の新園舎が完成し、お披露目会に出席させていただきました。
「さゆり幼稚園」は、創立60周年を迎え、これまでに6,000名を超える卒園児を輩出して来られました。本年4月からは、幼稚園から「認定こども園」として生まれ変わり、新たに保育の分野も担っていただいております。
子どもたちの健やかな成長とともに本市の掲げる「子どもと女性にやさしいまち」の実現のために、更なるお力添えを賜りますとともに、子どもたち、そして地域の皆様から愛される「認定子ども園さゆり幼稚園」としてご隆盛されますことをお祈りいたします。
駐日フィンランド大使 来飯
5月10日(木)
駐日フィンランド大使ユッカ・シウコサーリ氏が来飯されました。
今回は、フィンランド大使館館員の課外研修として、館員の皆様とともにトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園、市立図書館などを見学されました。
昨年12月には、「フィンランド独立100周年記念事業」として、本市市民会館で開催されましたミュージカルをご夫妻でご鑑賞いただくなど、幾度となく本市にお越しいただいております。
6月初旬には、本国ヘルシンキでの新しい任務に就かれますが、フィンランドを思わせる自然豊かな飯能市へのお越しを、心からお待ち申し上げますとともに本市とフィンランド共和国との友好が更に深まることを期待しています。
ツーデーマーチ街頭PR活動
5月8日(火)
ツーデーマーチのPR活動を飯能駅で行いました。午後6時から帰宅する方々で賑わう改札口前でツーデーマーチへの参加の呼びかけとパンフレットやポケットティッシュの配布を行いました。
パンフレットは1000人以上の方々に受け取っていただき、コースの概要や申し込み方法などについて聞かれることもありました。
開催まで約2週間ですが、目標とする参加者2万人を目指して引き続き参加者の呼びかけを行っていきたいと思います。
“農のある暮らし”「飯能住まい」計画認定第1号住宅
5月7日(月)
“農のある暮らし”「飯能住まい」計画認定第1号の住宅を見学しました。
完成した住宅は内装から外装まで西川材を使用しており、南高麗地区の豊かな自然に良く合っていました。
建築を請負った、ゆたか建設の安食代表取締役からは「全ての建築現場で飯能市の西川材を採用している。」との説明をいただき、大変感激しました。
移住されたご家族が、飯能市に住んで良かったと感じていただけるよう、職員のみならず地元の方にもご協力いただき、今後も全力でサポートしていきます。
「クールビズ」を実施しています
5月2日(水)
市役所では、温室効果ガスの削減及び消費電力の縮減のため、毎年クールビズを実施しています。
今日は、ふるさと納税のPRを兼ねて、返礼品でご協力をいただいている横浜市中区元町のタツノオトシゴでおなじみの「フクゾー」(有限会社フクゾー洋品店)のシャツで勤務しています。
今年度は、5月1日(火)から10月31日(水)までをクールビズの実施期間とし、ノーネクタイなどの軽装を心がけ、節電等に努めてまいります。
割岩橋ライトアップ点灯式を行いました
5月1日(火)
多数のご来賓のご臨席を賜り、割岩橋ライトアップ点灯式が盛大に開催できましたことを厚く御礼申し上げます。
美しくライトアップされた割岩橋は、昼間の飯能河原とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
橋本体だけでなく、樹木や河原に下る遊歩道にもライトアップが施され、飯能河原と周辺地域をゆっくり散策することができます。やさしく落ち着いた光の中で、川のせせらぎを聞きながら“癒しの空間”をぜひ体感していただきたいと思います。
また、アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」がこのライトアップとコラボし、橋の歩道部に3種類のデザインを投影しています。こちらもぜひご覧ください。
6月にはトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園のギャラリーカフェが、11月にはメッツアビレッジがそれぞれオープンいたします。この割岩橋のライトアップや飯能市立博物館など、市内の交流スポットをつなぐ都市回廊空間を形成し、市民の皆様だけでなく、市外から訪れる方々にも本市の歴史や文化、自然の素晴らしさを体感していただき、新たな人の流れや賑わいを創出してまいります。
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