水道事業の現状
飯能市の水道事業は、長年現状の料金体系にて経営努力を続けてきましたが、人口減少や節水機器の普及による「料金収入の減少」に加え、近年の物価・エネルギー価格の高騰等の影響により令和6年度決算では約3,100万円の純損失(赤字)を計上しました。
また、必要な費用を水道料金だけでどのくらい賄えているかを示す「料金回収率」は90.3%(令和6年度)まで落ち込んでおり、100%を大きく下回っています。
このまま資金不足により工事を行わなければ、水道管の腐食による破裂や設備の故障が発生し、それに伴い漏水、断水、水質劣化といった事態を招くおそれがあり、安全・安心な水道水の安定供給が困難になる可能性があります。
将来にわたり安全で安心な水を安定してお届けするためには、現在の水道料金では大変厳しい状況となっています。
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上下水道部水道業務課
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更新日:2026年07月10日