議会改革の取り組み

更新日:2023年01月31日

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議会改革特別委員会最終報告

本委員会は、平成26年3月18日に付託された事件について、調査を終了したので、飯能市議会会議規則第109条の規定により報告いたします。

過去の中間報告書

年表

年表一覧
  内容
平成12年
7月臨時会
議員定数を削減
 平成13年5月改選から議員定数が27人から26人となる。
平成14年
6月定例会
常任委員会を削減(4委員会→3委員会)
 総務・厚生文教・経済建設委員会の構成となる
平成17年
1月1日
飯能市、名栗村合併
 平成17年1月1日、名栗村編入により議員36人となる。
平成17年
1月臨時会
議員定数を削減
 平成17年5月改選から議員定数が26人から23人となる。
平成18年
6月定例会
一般質問の質問方式を変更
  1. 質問方式(平成19年3月定例会まで試行)
    一問一答方式、併用方式、一括方式の3方式から質問者が選択。
  2. 質問時間 60分以内(答弁を含む)
平成18年
6月定例会
一般質問テレビ放映方法の変更
 テレビ飯能による一般質問の本会議映像(生放送)を60分間で実施。(平成19年3月定例会まで試行)
 (注意)昭和62年から30分間の録画中継。
平成18年
6月定例会
全員協議会開催日、招集告示日の変更
 開会の7日前から10日前に変更。
平成18年
6月定例会
対面方式を実施
 議案質疑、一般質問で議員は対面方式の質問席から発言。
 執行部は自席から発言。
(注意)一部、従来の登壇席からの発言方式もあり。
平成19年
6月定例会
一般質問の質問方式変更を本格実施
 質問方式を一問一答方式と併用方式の選択制とする。
平成19年
6月定例会
一般質問テレビ放映方法変更を本格実施
 テレビ飯能による一般質問の本会議映像(録画)を60分間で実施。
平成20年
3月定例会
一般質問映像DVD貸し出しを開始(ビデオテープから変更)
 原市場・吾野・東吾野・名栗の各公民館で貸し出し開始。
 (注意)議会事務局では全市民対象に貸し出し
平成20年
6月定例会
「議会のあり方研究会」を設置
 平成20年6月27日から11月4日まで7回開催。
 議会の機能強化を大きな課題とし、下記の話し合いを行った。
 全員協議会、議員定数、議員報酬、政務調査費、審議会、議長の任期、議長選挙、議会基本条例等。
平成21年
1月臨時会
議員定数を削減
 平成21年5月改選から議員定数が23人から21人となる。
平成22年
6月定例会
議員表彰伝達を議場で実施
 全国市議会議長会からの表彰の伝達式を議場で行う。
 従来は、全国・県市議会議長会表彰の伝達は議長室で行っていた。
平成22年
6月定例会
正副議長選挙の立候補制を導入
 本会議を休憩し、議場で立候補者が所信表明的な発言を行い、直ちに投票を実施。
平成22年
6月定例会
正副議長退任あいさつを実施
 正副議長の議長辞職の許可後、本会議で退任あいさつを行う。
平成22年
6月定例会
一般質問インターネット映像配信を開始
 一般質問インターネット映像配信を業務委託により実施。
平成22年
6月定例会
インターネットが議員控室で使用可能
 議員控室にインターネット接続の環境整備を実施。
平成22年
6月定例会
議会改革検討会を設置
 平成22年5月18日の代表者会議で提案され、6月定例会最終日の6月18に全議員参加型の任意の組織を設置。
 議会改革に関する事項の検討を行い、最終的には議会基本条例の制定に向けた検討を行う。
平成22年
11月22日
政務調査費分科会を設置
 議会改革検討会の下部組織として各会派からの会計責任者、無所属議員の構成で設置、平成22年11月から平成23年1月までの間に5回開催し、政務調査費の改正に向けた検討を行い、政務調査費運用指針(案)をとりまとめ、議会改革検討会に報告を行った。
平成22年12月 本会議会議録の電子データ化を実施
 明治22年から平成8年までの本会議会議録を業務委託によりPDF化。
平成23年
1月17日
議会改革に関する議員研修会を開催
 全国市議会議長会法制担当を講師に迎え、全議員対象に「議会改革・議会基本条例」をテーマに研修会を実施。
平成23年
1月24日
先進都市視察を実施
 青梅市の議会改革の取り組みについて、全議員対象に視察を実施。
平成23年
2月15日
政務調査費運用指針(案)を議長に提出
 議会改革検討会で最終確認を行い、政務調査費運用指針(案)を議長に提出。
平成23年
2月15日
政務調査費の改正に関する説明会を実施
 全議員を対象に、政務調査費改正の概要、政務調査費運用指針(案)、政務調査費の交付に関する条例(案)、規則(案)の説明会を実施。
平成23年
2月25日
政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例(案)を可決
 3月定例会初日の2月25日に議員提出議案として提出、原案のとおり可決し、平成23年度から施行。
平成23年
3月
政務調査費の交付に関する規則を全部改正
 同規則を決裁により決定し、平成23年度から施行。
平成23年
3月
政務調査費運用指針を決定
 同指針を決裁により決定し、平成23年度から施行。
平成23年
4月
政務調査費運用指針を公表
 市議会ホームページに同指針を掲載し、公表。
平成23年
6月
政務調査費審査会を設置
 政務調査費の使途の透明性を高め、市民への十分な説明責任を果たすため各会派から1名と無所属議員の構成で設置した。
平成23年
10月
委員会会議録の電子データ化を実施
 委員会会議録を業務委託によりPDF化。
平成23年
12月
政務調査費審査会開催
 上半期における政務調査費の使途について審査を行った。審査結果を全議員に周知するとともに運用指針の一部を改正した。
平成24年
3月定例会
本会議会議録の印刷製本の廃止
 市議会におけるペーパーレス化の推進のため、本会議会議録の印刷製本(約180万円削減)を廃止した。
平成24年
3月定例会
議員の議決結果の個別賛否公開
 市民に対して議決責任・説明責任を果たすため、平成24年3月定例会から市議会だよりとホームページに議員の議決結果の個別賛否を公開した。
平成24年
4月
タブレット端末の導入
 全員協議会ペーパーレス化、議会内の情報伝達、危機管理上の緊急連絡、政務調査活動、各種資料の閲覧の推進を図るため、平成24年度からタブレット端末の導入を決定した。
平成24年
4月
議長交際費、行政視察受け入れ状況及び政務調査費収支報告書・実績報告書の公開
 議長交際費は月ごとに、行政視察受け入れ状況は年度ごとにまとめて、政務調査費収支報告書・実績報告書は平成23年度分からホームページで公開することとした。
平成24年
5月
政務調査費審査会開催
 平成23年度における政務調査費の使途について審査を行った。審査結果を全議員に周知するとともに運用指針の一部を改正した。
平成24年
6月
議場スクリーンの設置
 議場前方にスクリーンを設置し、傍聴者が質問者席から一般質問している議員の顔の表情を見ることができるようになった。
平成24年
6月定例会
飯能市議会基本条例の制定
 平成24年6月22日の6月定例会最終日に、議員提出議案として飯能市議会基本条例を上程し、可決した。
平成24年
7月2日
飯能市議会広報委員会の設置
 市議会だよりの編集・発行だけではなく、議会報告会の開催、ホームページの充実等、議会からの広報・広聴活動を推進するため、市議会だより編集委員会の名称を飯能市議会広報委員会に改め、委員の人数を6人から8人に増員した。
平成24年
7月2日
飯能市議会反問権実施要領、飯能市議会自由討議実施要領、飯能市議会報告会開催要領の策定
 議会基本条例の制定に伴い、飯能市議会反問権実施要領、飯能市議会自由討議実施要領、飯能市議会報告会開催要領を策定した。
平成24年
7月18日
議会改革推進会議設置
 議会基本条例の制定に伴い、議会改革をより一層推進するため、これまでの議会改革検討会の名称を改め、議会改革推進会議とした。
平成24年
8月
各種審議会等への議員の参画の見直しを検討
 執行機関の付属機関への議員の参画の見直しの検討を行った。これに対して、執行部も見直しの検討を行った。
平成24年
9月定例会
決算特別委員会の審査方法の見直し
 9月定例会で決算特別委員会を設置、同委員会に付託し、閉会中に継続審査を行い、12月定例会で議決していたが、全議員(議長、前・現監査委員を除く)で構成する決算特別委員会を9月定例会で設置し、会期中に審査を行い、議決する方法に見直しした。
平成24年
9月定例会
常任委員会、特別委員会の傍聴の原則公開
 平成24年6月に制定された飯能市議会基本条例により、常任委員会、特別委員会の傍聴が「原則公開」になった。
平成24年
11月
政務調査費審査会開催
 平成24年度上半期における政務調査費の使途について審査を行い、審査結果を全議員に周知した。
平成24年
12月定例会
提出議案名の公開
 議会開会日にホームページで提出議案名を公開した。
平成24年
12月定例会
各種審議会等への議員の参画の見直しに係る条例可決
 12月定例会において審議会等委員の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例が可決され、平成25年3月31日をもって法令に規定されている審議会等以外の審議会等から議員の参画を取りやめることになった。
平成24年
12月
飯能市議会災害対策支援本部設置要領の策定
災害が発生した時の被害の拡大防止や災害の復旧について、議員の支援活動方針を示した要領を策定した。
平成25年
3月定例会
議員定数を削減
 平成25年5月改選から議員定数が21人から19人となる。
平成25年
6月
政務活動費審査会開催
 平成24年度における政務調査費及び平成25年4月分の政務活動費の使途について審査を行った。審査結果を全議員に周知した。
平成25年
8月
予約資料配達サービスの開始
 議会図書室の充実のため、議会図書室と市立図書館の連携事業として「予約資料配達サービス」を開始した。
平成25年
10月11日
第1回議会報告会開催
 飯能市議会初の議会報告会を市民会館小ホールで開催し、9月議会の審査報告や政策討論会を行った。
平成25年
12月
政務活動費審査会開催
 平成25年度上半期における政務活動費の使途について審査を行い、審査結果を全議員に周知した。
平成26年
2月~3月
飯能市議会災害対策支援本部の設置
 平成26年2月14日、15日の大雪に対し飯能市災害対策本部が設置されたことに伴い、要領策定後初めての飯能市災害対策支援本部を設置した。
平成26年
3月定例会
議会改革特別委員会設置
 議会改革推進会議から委員10名で構成する議会改革特別委員会を設置した。
平成26年
4月
タブレット端末の更新
 平成24年度から導入したタブレット端末機が2年経過したことから、新たに機種を更新した。
平成26年
5月
政務活動費審査会開催
 平成25年度における政務活動費の使途について審査を行った。審査結果を全議員に周知した。
平成26年
7月
行政視察時に配布する紙資料の廃止及びタブレット端末の活用
 タブレット端末の導入について行政視察の依頼が増加したことから、紙媒体による資料配布を廃止し、旧タブレット端末機で資料を閲覧していただき、視察終了後、先方の事務局に資料のデータを送付することとした。
平成26年
8月
議場に国旗及び市旗を掲揚
 議場内の議長席後方壁面に、国旗及び市旗のパネルを設置した。
平成26年
11月
議会との協議の場の設置
 飯能市議会基本条例第9条第2項に規定している議会との協議の場について、平成27年度から始まる3つの計画について協議の場を設けることとした。
  • (仮称)飯能市子ども・子育て支援事業計画
  • 飯能市介護保険事業計画及び老人福祉計画(第6期計画)
  • 第4次飯能市国民健康保険事業財政健全化計画
平成27年
1月
議員研修会開催
 平成27年1月28日に早稲田大学マニフェスト研究所所長の北川正恭氏を講師に招き、「着実な議会改革を進めるために」をテーマに研修会を開催した。
平成27年
3月
議長の任期を2年できることに変更
 議長に任期は慣例で1年間であったが、2年間できることを議会改革特別委員会で決定した。
平成27年
3月定例会
議会改革特別委員会中間報告
 議会改革特別委員会を設置して1年が経過したことから、平成27年3月定例会において委員長より中間報告を行った。
平成27年
10月20日、27日
「私たちの一票がまちを変える」事業開催
 「18歳選挙権」を目前に控え、政治に直接関われる機会をつくり、関心を高めてもらうことを目的として、聖望学園中学校、大川学園高等学校において、飯能商工会議所青年部地域振興委員会主催の「私たちの一票がまちを変える」事業が開催され、市議会議員らを交えてグループディスカッションを行った。
平成27年
11月
議会との協議の場の設置
 飯能市議会基本条例第9条第2項に規定している議会との協議の場について、平成28年度から始まる7つの計画について協議の場を設けることとした。
  • 飯能市水道ビジョン(経営戦略プラン)及び飯能市水道事業中期経営計画(前期)
  • 第3次飯能市山間地域振興計画
  • 第6次飯能市行政改革大綱
  • 第2期飯能市教育振興基本計画
  • 第2次飯能市図書館サービス・運営計画
  • 飯能市地域創生プログラム
  • 飯能市教育大綱
平成28年
1月
市町村職員中央研究所研修事業講師
 市町村職員中央研究所の研修事業において、椙田博之委員長がタブレット端末の導入についての研修講師を務めた。
平成28年
2月17日
飯能市観光協会との意見交換会を開催
平成28年
3月
議案書のホームページ掲載
 平成28年3月定例会より、本会議おいて議案が上程された後、ホームページにて公開することとした。
平成28年
3月
一般質問のライブ中継
 平成28年3月定例会の一般質問について、市役所本庁舎1階ロビーにおいて生中継を開始した。
平成28年
3月定例会
議会改革特別委員会中間報告
 議会改革特別委員会を設置して2年が経過したことから、平成28年3月定例会において委員長より第2回中間報告を行った。
平成28年
4月
タブレット端末通信料の負担割合変更
 タブレット端末通信料の政務活動費負担分を廃止し、公費6分の5、個人負担分6分の1とすることとした。
平成28年
8月10日
飯能市社会福祉協議会との意見交換会を開催
平成28年
9月定例会
決算特別委員会の見直し
 委員の選任、総括質疑、審査方法などを協議し、委員会審査の専門的かつ細部にわたる審査同様に、決算審査においても各常任委員会に分割付託し審査した。
平成29年
3月定例会
会期日程の変更
 議案審議の充実を図るため、現在の一般質問と常任委員会の日程について、会期日数を変更せずに、常任委員会を先に開催し、その後一般質問を行うことを協議し、平成29年3月定例会から実施した。
平成29年
3月定例会
議会改革特別委員会調査報告
 本委員会は、平成26年3月18日に付託された事件について調査を終了した。
平成29年
4月
「市政に対する一般質問」のインターネット録画映像配信のスマートフォン、タブレット端末での視聴対応
 平成29年度から「市政に対する一般質問」のインターネット録画映像配信についてスマートフォン、タブレット端末においても視聴可能とした。
平成30年
1月16日
議会との協議の場の設置
  • 飯能市介護保険事業計画及び老人福祉計画(第7期計画)
  • 飯能市景観計画
平成30年
1月19日
議会との協議の場の設置
 第6次飯能市森林整備計画
平成30年
2月2日
議会との協議の場の設置
 飯能市地域公共交通網形成計画
平成30年
5月
市議会だよりのリニューアル
 平成30年5月1日発行号から「市政に対する一般質問」のページの刷新及びQRコードの読み取りで簡単にアクセスができるようにした。
平成30年
8月
声の市議会だより(市議会だよりの音声版)のホームページ掲載開始
 平成30年8月1日発行号から、視覚等に障害のある方が議会活動等の情報を容易に得られるよう、情報のバリアフリー化を目指し、声の市議会だより(市議会だよりの音声版)をホームぺージに掲載した。
平成30年
9月定例会
傍聴席に車椅子対応席(2人)を設置
 より開かれた市議会の一環として、車いすを利用される方が自力で、または介助の方が付き添い傍聴できるようにした。
平成31年
1月18日
議会との協議の場の設置
 第3次飯能市地域福祉計画及び飯能市自殺対策計画
令和元年
6月定例会
議場に85インチ大型モニターを設置
 議員が一般質問の際に使用する補助資料を傍聴席から見えるようにした。
令和元年
9月定例会
議員の一般質問の際の補助資料がホームページの「議会中継」から閲覧可能
 令和元年9月定例会録画分から、議員が一般質問の際に使用する補助資料をホームページの「議会中継」から見えるようにした。
令和元年
10月
飯能市議会災害対策支援本部の設置
 令和元年10月12日、13日の台風第19号の被害に対し飯能市災害対策本部が設置されたことに伴い、飯能市議会災害対策支援本部を設置した。
令和2年
1月21日
議会との協議の場の設置
  • 飯能市子ども・子育て支援事業計画(第2次飯能市子ども・子育てワクワクプラン)
  • 飯能市空家等対策計画
令和2年
3月5日
飯能市議会新型コロナウイルス感染症対策支援本部の設置
 飯能市新型コロナウイルス感染症対策本部への協力及び支援のため「飯能市議会新型コロナウイルス感染症対策支援本部」を設置した。
令和2年
3月定例会
議案質疑の通告制を開始
 通告期限については議案質疑日の2日前の正午までに提出することとした。
令和2年
6月定例会
常任委員会の所管等変更
 より議論を深め審査の充実を図るため、常任委員会の名称及び所管を変更した。
令和2年
9月28日
飯能市議会BCP(業務継続計画)の策定
 大規模災害の発生・感染症の大規模な流行が発生した場合に、市の対策本部と連携し、議決機能を継続して果たすことができるよう、組織体制や職員の行動などを定めた。
令和2年
10月2日
新型コロナウイルス感染症対応に係る議会費の削減
 令和2年度における議会活動のうち、常任委員会及び議会運営委員会の行政視察を中止し、その経費(約200万円)を、新型コロナウイルス感染症対策の財源の一部として活用されるよう、市長へ申し入れた。
令和2年
12月17日
議会との協議の場の設置
 飯能市水道事業中期経営計画(後期)
令和3年
1月20日
議会との協議の場の設置
  • 第2次飯能市教育改革大綱及び第3期飯能市教育振興基本計画
  • 飯能市介護保険事業計画及び老人福祉計画第8期計画
令和3年
12月定例会
一般質問及び議案質疑の通告者の範囲拡大
これまでは正副議長、監査委員、議会運営委員長においては、一般質問と議案質疑ができなかったが、議会運営委員長もできるようにした。
令和4年
5月
市議会だよりのリニューアル
 市民の皆さんに「読みやすく」「分かりやすい」市議会だよりをお届けするため、リニューアルし、リニューアルの一環として、有料広告を募集した。
令和4年
5月31日
議員提案政策条例制定の指針(案)の作成
 議員提案条例を策定するにあたっての必要な作業や、制定までの流れなどを盛り込んだものとした。
令和4年
6月定例会
議場でのスマートフォン等の使用禁止
 議場においては議員用タブレットのみを使用することとした。
令和4年
6月定例会

一般質問の「一問一答方式」の登壇について
 1回目の最初の質問を登壇して行うことができるようにした。

令和4年
12月定例会
飯能市議会の個人情報の保護に関する条例の制定
 「個人情報の保護に関する法律」の改正後も、飯能市議会における個人情報を保護し、その取扱いにおいて執行機関と差異が生じることがないよう、議会独自の条例を新たに制定した。

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