よくある質問(Q&A)
Q1今、使用料改定を行う必要があるのですか
A今回の改定を見送った場合、財源不足によって下水道事業の運営に支障が生じ、下水道管や浄化センター等の施設の点検や維持管理を行うことができなくなる可能性があります。また、老朽化対策が遅れると、下水道管の詰まりや破損、機器の故障等につながり、道路が陥没したり下水道へ排水ができなくなったりする恐れがあります。
Q2今までどのような経営努力を行ってきましたか
A職員数の削減による経費の抑制、水洗化率(公共下水道に接続して汚水を処理している人口の割合)向上のための下水道未接続家屋等への戸別訪問、太陽光発電事業による収益源の確保等に取り組んできました。今後も引き続き、経費削減や収入増加の取組を実施し、経営の健全化に努めます。
Q3改定はどのように決まったのですか
A令和6年度に学識経験者、知識経験者、下水道使用者から構成される飯能市下水道事業審議会へ下水道使用料の改定について諮問を行い、慎重な審議を重ねました。審議会から受けた答申をもとに、飯能市下水道条例改正案を令和7年6月市議会に提案し、可決されました。
飯能市下水道審議会での審議内容や諮問、答申については、令和6年度 下水道事業審議会からの答申についてをご覧ください。
Q4改定に関する周知はどのように行いましたか
A市ホームページをはじめ、広報はんのうや地区行政センターだよりにより周知しました。また、全ての下水道使用者に「下水道使用料改定のお知らせ」を配付しました。
Q5今後また使用料改定を行う予定はありますか
A 今回の使用料改定は、令和7年10月から令和10年9月までの3年間を使用料算定期間としています。今後の下水道使用料については、中長期的な経営状況などを踏まえながら、3年に一度の頻度で定期的な検証と見直しを行います。
Q6一般家庭ではどれくらいの値上げになっていますか
A 2か月あたりの使用水量が15立方メートルの場合、改定前の2,596円(税込)から519円値上げし、改定後は3,115円となっています。40立方メートルの場合、改定前の5,412円から1,223円値上げし、改定後は6,635円となっています。60立方メートルの場合、改定前の8,228円から1,927円値上げし、改定後は10,155円となっています。
Q7井戸水を使っている人も対象となりますか
A 井戸水を使用されている方で、公共下水道へ排水している方も対象になります。
この記事に関するお問い合わせ先
上下水道部下水道課
電話番号:042-973-3433
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更新日:2026年07月08日