改定の検討経過
審議会の開催
令和7年9月から令和8年1月の間に、市長の諮問機関である「飯能市水道事業運営審議会」が計5回にわたり開催され、学識経験者や市民・使用者の代表者等の委員を交えた集中的な調査・審議が行われました。
- 第1回(令和7年9月3日)
令和6年度の決算報告や、現行の中期経営計画の振り返りを実施しました。
- 第2回(令和7年9月29日)
近隣自治体の水道料金との比較や、将来的な経営シミュレーションの試算結果を共有しました。
- 第3回(令和7年11月4日)
「飯能市水道ビジョン(経営戦略プラン)」や、日本水道協会の要領に基づいた具体的な値上げ幅(30%案、35%案など)の提示と議論をしました。
- 第4回(令和7年12月19日)
投資金額を年間平均約7.6億円に抑制する計画や、累積赤字を早期解消するための料金改定率について最終的な振り返りととりまとめを実施しました。
- 第5回(令和8年1月13日)
審議会から飯能市長へ「飯能市水道ビジョン等の改訂及び水道料金の改定について」の答申書が提出されました。物価高騰の中で市民の負担は考慮しつつも、若い世代への負担先送りを防ぎ経営健全化を早期に図るため、「35%の改定率(値上げ)が妥当である」との結論が出されました。
この答申を踏まえ、飯能市公式ウェブサイトの水道料金改定ページなどを通じて市民への背景説明や周知を進めています。
飯能市水道事業運営審議会の詳細については下記リンクからご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
上下水道部水道業務課
電話番号:042-973-3661
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更新日:2026年07月10日