食品ロス削減にご協力ください
食品ロスとは
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられている食べ物のことです。
家庭や飲食店での食べ残しや、賞味期限切れとなったもの、皮の厚むき等調理の過剰除去などがあります。
日本全体では、年間464万トン(農林水産省推計値)も発生しており、国民1人あたりで考えると、1日にごはん茶碗1杯に近い量、年間37キログラムの食品を捨てている計算です。
食品ロスを減らすには
1 買い物では
- 冷蔵庫の中を確認してから、買い物に行きましょう。
- 使い切ることのできる量を買いましょう。
- 賞味期限と消費期限の違いを正しく理解しましょう。
- 賞味期限…袋や容器を開けず、書かれている保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。
- 消費期限…袋や容器を開けず、書かれている保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。
2 料理では
- 傷みやすい食品は、早めに使い切りましょう。
- 食材の保存方法を見直して、長持ちさせましょう。
- 捨てていた野菜の茎や皮等を使って料理を工夫しましょう。
3 食事では
- 作ってくれた方に感謝して、残さず食べましょう。
- 食べきれなかった料理は、保存して早めに食べましょう。
- テイクアウトや外食では食べきれる量を注文しましょう。
「食べきりタイム」の実践にご協力ください!
宴会料理は、通常の外食に比べ大量の食事が提供され、食べ残しは8倍も生じていると言われています。「食品ロス削減」のためには、宴会や懇親会の料理を残さず「食べきる」ことが重要です。
宴会等で提供された料理を「残さず、食べきる」ことを新たなテーブルマナーとして定着させていくため、「食べきりタイム」の実践にご協力ください。
食べきりタイムの呼びかけ例
宴会・懇親会の終了前に15分間の「食べきりタイム」を設定し、開始時と終了前に、司会や幹事から「食品ロス削減への協力」を呼びかけます。
開始時の呼びかけ例
皆様に、お願いがあります。宴会ではたくさんの食べ残しが発生します。今日のお開きの15分前に「食べきりタイム」を設けますので、少しでも「もったいない」を減らせるようご協力をお願いいたします!
終了15分前の呼びかけ例
お開きの時間が近づいてまいりました。今から15分間「食べきりタイム」とさせていただきます!皆様、元のお席にお戻りいただき、おいしい料理を食べきりましょう!
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この記事に関するお問い合わせ先
環境経済部 クリーンセンター
電話番号:042-973-1010 ファクス番号:042-973-1002
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更新日:2026年01月09日