埼玉医科大学との連携協定(平成30年3月27日)
連携・協力に関する基本協定(平成30年3月27日)
飯能市と埼玉医科大学とは、これまでもメタボリックシンドロームに関する共同研究、市内中学校での性教育、地域福祉計画(はんのうふくしの森プラン)の策定、認知症施策など様々な事業において連携・協力して取り組んでまいりました。更に平成30年からは、超高齢社会に向けて、高齢者等に対する生活支援体制の整備についても、共同研究を行うこととなり、このたび本協定を締結いたしました。
調印式(左:学校法人埼玉医科大学 丸木清之理事長、中央:飯能市 大久保勝市長、右: 埼玉医科大学 別所正美学長)
目的
相互の連携・協力を推進することにより、地域の発展と人材育成に寄与することを目的とする。
連携事項
- 地域の活性化及び産業の振興に関すること。
- 安心安全なまちづくりに関すること。
- 健康・福祉の増進に関すること。
- 地域医療の振興に関すること。
- 環境の保全・創造に関すること。
- 教育・学術・文化・スポーツの振興に関すること。
- 人材育成に関すること。
- その他、市と大学が協議して必要と認める事項
更新日:2024年10月21日