特別展「学びの友からのふみー飯能の女傑田中かくと荻野吟子・内藤ますー」

更新日:2026年08月07日

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特別展「学びの友からのふみ」ポスター

明治初期、学校制度がまだ本格的に始まる前、東京に女性を対象とした教育の場がありました。それは「女教院」といい、敬神愛国と天皇崇拝の思想の教化を目的とする教導職を養成するところでした。そこからは、日本の公許女医第1号である荻野吟子や、甲府における女子教育の魁といわれる内藤ます、跡見学園を創立する跡見花蹊などが現れ、そして、そのひとりに飯能において洋品や新聞、書籍などを扱い、印刷業も展開していく田中一誠堂を創業した田中かくがいました。
この展示では、その女教院に集った女性たちから田中かくに宛てたふみ(手紙)を基に、学びの道に心をゆだねた明治初期の女性たちの交流を紹介します。

開催期間・日時

開催期間

令和8年10月11日(日曜日)から12月6日(日曜日)まで

開館時間

午前9時30分から午後4時30分まで

期間中の休館日

10月12日・11月23日を除く月曜日、10月13日(火曜日)、10月23日(金曜日)、11月4日(水曜日)、11月24日(火曜日)、11月27日(金曜日)

 

 

関連イベント

関連講演会

・タイトル/内容
国民教化と女教院の時代

・講師
小平美香氏(学習院大学講師)

・日時
令和8年10月24日(土曜日)午後2時~午後3時30分(質疑応答含む)

・場所
飯能市市民会館会議室202

・定員
40人

・参加方法
電話、ファクス、メールで博物館へ(先着順、定員に達し次第募集終了)

関連講座

・タイトル、内容
「田中かく遺稿『おもかげ』を読む」
難解とされる田中かくの遺構『おもかげ』を繙きながら、田中かくの人生をご紹介いたします。

・講師
尾崎泰弘(当館学芸員)

・日時
令和8年11月22日(日曜日)

・場所
博物館学習研修室

・定員
20人

・参加方法
電話、ファクス、メールで博物館へ(先着順、定員に達し次第募集終了)

担当学芸員による見どころ解説

担当学芸員による展示解説会を開催します。内容はすべての日程・回で同じ内容になります。

・令和8年11月1日(日曜日) 午後2時~2時30分
・令和8年11月14日(土曜日) 午前11時~11時30分

この記事に関するお問い合わせ先

飯能市立博物館
電話番号:042-972-1414
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