【精明地区】事業報告〔令和5年度〕

更新日:2024年03月29日

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春の子ども映画会

3月22日(金曜日)

近年の映画鑑賞等は、DVDやBD、デジタル機器に変わってきています。そこで、映写機による16mmフィルム映画の鑑賞を通じて、映像やコマ送りの音を体感してもらうことを目的として、子ども向けの作品を上映しました。当日は、幼児5人、小学生7人、 大人5人の計17人が鑑賞しました。

上映作品を鑑賞する参加者の写真

《上映作品》

1  キャンディ・キャンディ〔25分〕
2  ジャングル大帝-赤い翼-〔24分〕
3  リトルツインズ 森の神様フォーラボー〔30分〕

 

童謡・唱歌を楽しく歌いましょう【第5回】

3月22日(金曜日)

講師の方のご指導のもと、ピアノの伴奏にのって昔懐かしい童謡や唱歌を仲間と一緒に歌うことで、楽しみながら健康づくりができる講座です。

今回が本年度の最終回、25人の方が参加しました。

童謡や唱歌を歌う参加者の写真

今回は、春や卒業等に関する歌を参加者の皆さんのリクエストにより歌いました。みんなで歌えて楽しかったと参加した方たちも喜んでいました。

普通救命講習会

2月25日(日曜日)

主催:精明地区自主防災会

「いざというとき」に備えて、正しい知識と技術を学び、必要な応急手当を身につけておくことが大切です。

このため、精明地区自主防災会の役員の方を対象として、AED(自動体外式除細動器)を使用した普通救命講習会を開催しました。

埼玉西部消防組合職員を講師に迎え、応急手当の重要性や成人に対する心肺蘇生、AEDの使用方法等を受講する「普通救命講習1 」に12人が参加しました。

応急手当の知識と技術を身に付けることで災害時だけではなく、日常生活においても自分の家族や大切な人等を助けることができるようになれるため、参加された方は真剣に取り組んでいました。

 

普通救命講習を受講する参加者の写真
DVDにより応急手当の重要性等を学ぶ参加者の写真
訓練用人形を使い、胸骨圧迫による成人に対する心肺蘇生法を学ぶ参加者の写真
AEDを使い、救急隊到着までの応急手当を学ぶ参加者の写真

モルック体験会

2月25日(日曜日)

主催:精明スポーツ協会、共催:飯能市スポーツ推進委員協議会、精明地区行政センター・公民館

モルックはフィンランド発祥のスポーツであり、子どもから高齢の方まで老若男女も楽しめるアウトドアスポーツです。現在、飯能市スポーツ推進委員協議会ニュースポーツ部会メンバーを中心に、各地区を巡回して普及活動を行なっています。

当地区でもスポーツ推進委員を講師に迎え、57人の参加によるモルック体験会を行いました。

モルックの概要説明を受けた後、1コート6~8人ずつ8コートに分かれ、先ずは個人戦形式で詳細なルールと勝負のコツについて説明を受けながら体験しました。その後、各コートで1チーム2~3人の団体戦形式での体験を行い、楽しみながら得点を競いました。

モルック棒を投げてスキットルを倒すといった単純な競技ですが、いかに命中できるか、誰が早く50点ピッタリに到達できるか。やってみると醍醐味があってなかなか楽しいスポーツです。

残念ながら、天気が荒天したため、約1時間での体験会となりました。

今後は、より多くの方にモルックを知っていただき、運動不足解消のためにもモルック愛好者が増えれば良いなと思います。

モルックの概要説明を受ける参加者の写真
ピン(スキットル)の並べ方の説明を受ける参加者の写真
モルック体験をしている参加者の写真 その1
モルック体験をしている参加者の写真 その2

手打ちそば教室

2月5日(月曜日)

近年、趣味としても注目されている手打ちそば作りについて、日本の伝統文化である「そば打ち」への理解を深めるため、「戸隠流」そば打ち講師による講座を開催しました。

当日、8人の参加者は、講師によるそば打ち手順を見た後、各自でそば打ちに挑戦し、出来上がったそばをおいしく食べていました。

講師のそば打ち手順を見ている参加者の写真
講師の指導の下、グループに分かれて一人ずつそば打ちに挑戦する参加者の写真 その1
講師の指導の下、グループに分かれて一人ずつそば打ちに挑戦する参加者の写真 その2

名作映画館「精明座」

1月29日(月曜日)

明治後期の東京を舞台に、社会に背く愛を描き、恋愛の神秘を探るとともに、人間のエゴイズムに鋭く迫る“ 夏目漱石 ”原作の小説を映像化した作品を上映しました。

映画を鑑賞する参加者の写真

平日月曜日の午後にもかかわらず、12人の方が鑑賞されました。

《上映作品》

それから  (130分)

童謡・唱歌を楽しく歌いましょう【第4回】

1月26日(金曜日)

昔懐かしい童謡や唱歌を仲間と一緒に歌うことで、楽しみながら健康づくりができる講座です。

講師の方のご指導のもと、ピアノの伴奏にのって歌うことが楽しめると好評で、23人の方が参加しました。

童謡や唱歌を歌う参加者の写真

今回は、雪に関する歌や春を待ち望む気持ちを表現した歌を参加者の皆さんのリクエストにより歌いました。みんなで歌えて楽しかったと参加した方たちも喜んでいました。

冬休み書きぞめ教室

12月25日(月曜日)


毎年恒例となっている主に近隣の小学生を対象とし、25人が参加しました。
令和4年度からは、名栗小学校教諭に講師をお願いしています。
学年ごとに集まって、一文字ずつ丁寧に書き方のポイントをご指導いただき、子どもたちも書道への興味が深まったようです。
今年度は、中学生1名が参加しました。

書きぞめ教室会場で書きぞめをする子どもたちの写真
書きぞめ教室で講師から書き方のコツを教えてもらう子どもたちの写真

バランス DE 体幹アップ【全4回】

11月11日(土曜日)、25日(土曜日)、12月9日(土曜日)、23日(土曜日)

主催:健康づくり支援課、共催:精明地区行政センター・公民館

精明公民館では、初めて開催する講座です。

小さな平均台といわれるバランススティック5本(4~12cm)を使い体幹力向上を目指すエクササイズ(ステップ・有酸素運動)です。体力や能力、好み、行うエクササイズなどによって幅の違う5本のスティックを使い分けし、バランス力を養います。

全身から「四肢」と「首から頭部」を除いた部分である『体幹』を強くすることで、腰痛予防・改善や体型の維持、体を支えるバランスの働き等を向上します。

体を動かす機会の提供だけにとどまらず、運動習慣の再開や新しく運動を始めるきっかけづくり、運動や健康の知識などを提供することを目的としています。

また、体組成測定を実施することで、自分の筋力や体内年齢を把握して、今後の健康維持・増進に役立てていただくことも目指しています。

慣れないバランススティックに苦戦しながら、参加された延べ56人の皆さんは楽しみながら体を動かしていました。

講師の指導の下、バランススティックを使った体操をする参加者の写真
講師の指導の下、椅子を使ったエクササイズを行う参加者の写真

冬休み子ども映画会

12月22日(金曜日)

近年の映画鑑賞等は、DVDやBD、デジタル機器に変わってきている。そこで、映写機による16mmフィルム映画の鑑賞を通じて、映像やコマ送りの音を体感してもらうことを目的として、子ども向けの作品を上映しました。当日は、幼児3人、小学生6人、 大人4人の計13人が鑑賞しました。

映画を鑑賞する参加者の写真

《上映作品》
   1  猫の事務所(22分)
   2  幽霊屋敷でケーキはいかが?(22分)
   3  ミッキーマウスのメリークリスマス(26分)

海道歩きおもしろ講座

11月27日(月曜日)

毎年好評な「街道歩き講座」。

今回は、「街道」ではなく「海道」として、『100分で東海道!~江戸から京都、492kmの街道を行く~』と題しました。

内容は、江戸時代の東海道中膝栗毛の弥次さんと喜多さんも歩いた日本で一番有名な街道である「東海道」を豊富な写真と街道歩き愛好家である講師が実際に歩いて感じたおもしろエピソードと共に100分で、東京・日本橋から京都・三条大橋までの全行程を辿りました。

「海道歩き」の講演を聴く参加者の様子の写真

参加された10人の方は、まるで昔の人と一緒に旧街道の旅を楽しんでいるようだったと喜んでいました。

童謡・唱歌を楽しく歌いましょう【第3回】

11月24日(金曜日)

昔懐かしい童謡や唱歌を仲間と一緒に歌うことで、楽しみながら健康づくりができる講座で、23人が参加しました。

童謡や唱歌を歌う参加者の写真

講師の方のご指導のもとピアノの伴奏にのって、歌うことが楽しめると好評です。

今回は、クリスマスやお正月に関する歌を参加者の皆さんのリクエストにお応えして歌いました。

みんなで歌えて楽しかったと参加された方たちも喜んでいました。

第48回精明地区歩行ラリー

11月23日(木曜日・祝日)

主催:精明スポーツ協会、共催:精明/双柳地区行政センター・公民館

主に地域住民を対象に健康づくり増進を目的としたウオーキング事業(スゴ足イベント)である。地区内をグループ(2~4人)または個人で指定のコースを歩きながら、途中のチェックポイントでのゲーム、ゴール時のタイムで点数を競いウオーキングだけでなくゲーム感覚も取り入れた大会である。

精明地区行政センターに集合した参加者の写真
精明地区行政センターからグループで30秒おきに順次スタートする参加者の写真
コース上のゲームコーナーで役員とじゃんけんゲームをする参加者の写真
コースマップを基にゴールを目指す参加者の写真。
コース上のゲームコーナーで玉入れゲームをする参加者の写真
精明地区行政センターにゴールする参加者の写真

精明地区文化祭《グループ発表会》

10月30日(日曜日)

コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となったグループ発表会です。

和太鼓の2団体と合唱、よさこいソーランの各1団体、合計4団体85人が日頃の練習の成果を発表してくれました。

以前に比べて参加団体は少なくなりましたが、その分和気あいあいとしたアットホームな雰囲気での発表会となりました。

各グループの発表が終わると、出演したすべてのグループで「東京五輪音頭」を歌って、踊って楽しいグランドフィナーレを迎え、次回の発表会に向けてより一層の練習に励もうと声を掛け合いました。

精明地区文化祭(グループ発表会)会場の様子の写真 その1
精明地区文化祭(グループ発表会)会場の様子の写真 その2

精明地区文化祭《作品展示会》

10月22日(土曜日)・ 23日(日曜日)

精明公民館で活動している押し花、編み物、鉄道模型制作の団体が、日頃の活動で制作した作品を展示したり、アマチュア無線の団体が来館した方に飯能市制70周年を記念した特別アマチュア無線局での交信を体験していただくことを通じて、団体の活動への理解を深めました。

また、地元在住の写真愛好家の皆さんが撮影した写真や精明小学校児童の皆さんの作品を展示し、来館された延べ116人の方々が参観しました。

精明地区文化祭(作品展示会)の会場の様子の写真 その1
精明地区文化祭(作品展示会)の会場の様子の写真 その2
精明地区文化祭(作品展示会)の会場の様子の写真 その3
精明地区文化祭(作品展示会)の会場の様子の写真 その4

アライグマ捕獲従事者養成研修会

10月17日(火曜日)

主催:農業振興課鳥獣被害対策室、共催:精明地区行政センター・公民館

講師に野生生物研究所 ネイチャーステーション代表で元埼玉県職員の方(農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー)を迎え、アライグマによる農作物被害を防ぐための捕獲に関する研修会を開催しました。

この研修を受講し、アライグマの生態や被害対策について学ぶことで、法律で定められた捕獲許可や狩猟免許(わな猟)を所持していなくともアライグマに限り捕獲することができるようになります。

当日は、12人が受講しました。

アライグマの生態や被害対策について学んでいる参加者の写真
講義終了後に箱罠の仕組みについて説明を受ける参加者の写真

精明地区秋季グラウンド・ゴルフ大会

10月8日(日曜日)

主催:精明スポーツ協会、共催:精明地区行政センター・公民館

秋晴れの穏やかな天気の中、精明小学校校庭において、精明スポーツ協会主催の『精明地区秋季グラウンド・ゴルフ大会』が開催されました。

当日は、参加者64名が16班に分かれ、清々しさの中、親睦を深めながら楽しみました。

精明小学校校庭でグラウンド・ゴルフを楽しむ参加者の写真 その1
精明小学校校庭でグラウンド・ゴルフを楽しむ参加者の写真 その2

アマチュア無線特別局開局

10月1日(日曜日)

主催:精明アマチュア無線クラブ

飯能市市制70周年記念事業の一環として、精明アマチュア無線クラブにより精明地区行政センター内に特別局が開局しました。

精明地区行政センター内のアマチュア無線特別局にて開局第一声の交信を行う飯能市長の写真

特別局開局式典の後、第一声を飯能市長が行い、その後、教育長や子供たちのの体験運用が行われました。

この特別局は、令和6年3月31日まで土・日曜日の日中に開局しており、小中学生から大人まで興味のある方はどなたでも遠方の局との交信体験ができ、体験された方には、記念の「QSLカード」が貰えます。

精明地区体育祭

10月1日(日曜日)

主催:精明スポーツ協会、共催:精明/双柳地区行政センター・公民館

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、5年ぶりに1日で開催しましたが、競技役員の制服主任が長年の経験者であったことや新たに競技役員全員が出席する「競技役員会」により各係ごとの効果的な打合せができたことで、全体の運営や各係の業務がかなり円滑にでき、大きなトラブルもなく無事に開催することができました。

当日は、400人を超える参加者により、秋空の天気にも恵まれ、競技に参加する方々はとても楽しそうでした。

地区体育祭にて綱引きをする参加者の写真
地区体育祭にてむかで競走をする参加者の写真
地区体育祭にてボール送り競走をする参加者の写真
地区体育祭にて徒競走をする参加者(小学生)の写真
地区体育祭にて「あんだい!4種(ボールつき)」をする参加者の写真
地区体育祭にて玉入れをする参加者の写真

精明地区行政センター消防訓練

9月19日(火曜日)

火災発生通報、避難誘導等一連の動作を訓練することにより、火災発生時の対処要領を習得するとともに、火災予防意識の高揚を図るため、毎年度行っています。

消防訓練にて西側駐車場への避難の後、水消火器による初期消火訓練をする参加者の写真

当日は、利用者7人の参加を得て、「1階調理室で火災が発生し、建物全体に延焼の恐れがある。」ことを想定した訓練を行いました。

西側駐車場に避難した後、水消火器による初期消火訓練を行いました。

童謡・唱歌を楽しく歌いましょう【第2回】

9月15日(金曜日)

童謡や唱歌を歌う参加者の写真

昔懐かしい童謡や唱歌を仲間と一緒に歌うことで、楽しみながら健康づくりができる講座です。

講師の方のご指導のもと、ピアノの伴奏にのって歌うことが楽しめると好評です。

14人の方が参加し、みんなで歌えて楽しかったと喜んでいました。

地震災害訓練

9月10日(日曜日)

主催:精明地区自主防災会

震災直後の身を守る行動から、避難所への避難、避難所の開設や運営などの流れを確認し、いざという時に的確な判断と行動がとれるよう精明小学校を会場に開催しました。

当日は、各自治会の方々や飯能消防団第7分団、精明小学校、飯能靖和病院、精明アマチュア無線クラブ、飯能市民生児童委員等、総勢131人が参加しました。

訓練内容としては、シェイクアウト訓練や校舎内の各地区避難場所の確認、飯能靖和病院の協力による訓練、ワンタッチテントなどを使用して居場所や生活空間を確保する訓練、水消火器を用いた初期消火の訓練、精明アマチュア無線クラブによる連絡訓練を行いました。

地震訓練にて校庭でシェイプアップ訓練をする参加者の写真
地震訓練にて体育館で避難所設営訓練をする参加者の写真
地震訓練にて校庭で水消火器による初期消火訓練をする参加者の写真
地震訓練にて校舎西側昇降口前で連絡訓練をする参加者(精明アマチュア無線クラブ)の写真

消防体験会

8月20日(日曜日)

飯能消防団第7分団の協力の下、主に幼児や小学生を対象として、日頃目にすることの少ない消防活動についての知識を学ぶ体験会でした。

子ども用の防火服を着て写真撮影をしたり、消防車の運転席に座って機材の説明を受けてもらいました。

その後消防活動に関するクイズを解いて賞品のお菓子をもらったり、水消火器を使って初期消火訓練も体験してもらいました。

子どもの消防活動への興味を持つきっかけとなる体験会となりました。

水消火器による消火訓練をする参加者の写真
子ども用防火服を着て、記念撮影をする参加者の写真

みんなの自習室

8月2日(水曜日)・ 4日(金曜日)

「国語・算数・理科・社会」など、子どもの「わからない!」「どうして?」を解決するため、小学校OBの先生お二方を招いて開催しました。
2日間で精明小学校1年生から5年生までの20人が、先生お二人のご指導の下、和やかな雰囲気の中、自発的に勉強に取り組んでいました。

分からないところを講師に教えてもらいながら学習する参加者の写真
自習している参加者の写真

夏休み子ども料理教室 ≪健康づくり推進事業≫

8月4日(金曜日)

楽しみながら協力して料理をすることで作って食べる楽しさや、バランスの良い食事について学ぶことを目的に「健康づくり推進事業」の一環として、当館利用団体「ヘルシークッキング」を講師に迎え、小学生を対象に開催しました。
コロナ禍で中止を余儀なくされ、5年ぶりの開催となったためか、12人の定員枠に13人の申込みを受入れ、当日は全員参加で3班に分かれて調理を行いました。
中・低学年の参加が多く、包丁さばきや加熱調理に不慣れな子も見られましたが、講師の指導の下、各班毎に全員が各工程に関わり、協力しながら調理を楽しみました。
調理したもので講師を交えた会食を行い、その後、後片付けまでをきちんと行いました。

≪メニュー≫

 オムライス、夏やさいスープ、デコレーションプリン

講師の指導の下、オムライスを調理する参加者の写真
みんなで調理した料理を講師と共に会食する参加者の写真

夏休み子ども映画会

8月1日(火曜日)

夏休み中の子どもたちを対象として、DVDやBD、デジタル機器とは異なる映写機による16mmフィルム映画の鑑賞会を開催しました。上映の合間に実際のフィルムや映写機を観せながら、その仕組みを簡単に解説しました。これにより、子どもたちの新たな発見や想像力を育む「小さな種」を作れるようなれば良いと思いました。

上映作品を鑑賞している参加者の写真

 

≪上映作品≫

  1. ロトの紋章 ~ドラゴンクエスト 列伝~(45分)
  2. ムーミン「はばたけ!ペガサス」(26分)

夏休み木工教室

7月29日(土曜日)

主催:精明/双柳地区行政センター・公民館

“木育”の一環として、本市の特産品である『西川材』を活用し、社会福祉法人おぶすま福祉会を講師に迎えて開催しました。

今年は、同会事業にて「キーラック」のキットを作っていただきました。

どの親子も背面と底面の組立てを慎重に行っていたが、それが終わり、小物入れやヒートン、窓等の装飾作業に入るとオリジナリティー溢れる作品づくりに夢中になっていました。

西川材製キーラックを講師の指導の下に作成する参加者親子の写真
参加者の作品の写真

童謡・唱歌を楽しく歌いましょう【第1回】

7月21日(金曜日)

参加者が童謡・唱歌を楽しく歌っている様子の写真

コロナ禍で久しく開催を見送っていました“健康づくり推進事業”の一環であります『童謡・唱歌を楽しく歌いましょう』を7月21日(金曜日)に開催しました。
当日は、25名の参加者が懐かしい童謡・唱歌を着座にて時には体の動きを交えたりしながら歌うことで、健康づくりや地域の交流を楽しみました。
次回開催予定:9月15日(金曜日)

精明地区春季グラウンド・ゴルフ大会

6月4日(日曜日)

主催:精明スポーツ協会、共催:精明地区行政センター・公民館

梅雨入り直前の夏日になった令和5年6月4日(日曜日)、双柳小学校校庭において、精明スポーツ協会主催の『精明地区春季グラウンド・ゴルフ大会』が開催されました。

当日は、参加者64名が16班に分かれ、夏日の暑さを吹き飛ばすほどの熱戦を繰り広げました。

令和5年度精明地区春季グラウンド・ゴルフ大会でプレーをしている様子の写真
令和5年度精明地区春季グラウンド・ゴルフ大会でプレーをしている様子の写真

この記事に関するお問い合わせ先

精明地区行政センター・公民館
電話番号:042-972-2314 ファクス番号:042-972-9804
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