歩行中のスマートフォン操作は、大変危険です!
歩行中のスマートフォン操作は、大変危険です!
「歩きスマホ」は、視野が極端に狭くなり、認知・判断のスピードが遅くなるなど、自分自身が思っている以上に危険な行為です。
相手にけがを負わせた場合は、過失傷害罪などに問われたり、被害者から損害賠償を求められたりすることもあります。
スマートフォンや携帯電話を使うときは、周囲を確認しながら立ち止まり、通行の妨げにならない安全な場所で操作しましょう。
また、自転車を含め、車両を運転する際にスマートフォン等を操作することは、道路交通法の違反となります。
歩行中も含め、交通ルールやマナーを守り、交通事故に遭わないよう、また起こさないようにしましょう。
更新日:2023年01月31日