公共施設におけるキッチンカー等出店のトライアル・サウンディングについて
概要
民間事業者と行政の対話により、それぞれ強みを掛け合わせ、市民サービスの最適化を目指し、公共施設におけるキッチンカー等出店の社会実験(トライアル・サウンディング)を実施します。
本取組は、市民・民間・行政の「三方良し」を基本理念とし、公共施設という市の資源を活かして、市民の利便性向上、地元事業者の新たなビジネス機会創出、持続可能な行政運営の実現を目指すものです。
あわせて、民間事業者のノウハウを活かした柔軟な事業手法を検証し、今後の公民連携施策の事業化に向けた課題と可能性を把握します。
内容
トライアル・サウンディングの実施内容は次のとおり。
(1)実施は、一般社団法人奥むさし飯能観光協会(以下、「観光協会」という。)と協働で行います。
(2)実施期間は、令和8年4月1日から令和8年6月30日まで(約3か月間)
(3)実施場所は、観光協会との対話により公共施設の出店エリア (公共施設の例:市役所、図書館、公園など)を決定します。
(4)本トライアルで得られた成果と課題を踏まえ、公共施設における恒常的な出店制度の検討、公民連携に基づく公共資産活用の柔軟な管理運営モデルを構築し、市民・民間・行政の「三方良し」に資する持続可能な仕組みの整備を目指します。
実施要領
よくある質問
Q1 トライアル・サウンディングとは何ですか。
→自治体が遊休地や公共施設を民間事業者に短期間「お試し」で貸し出し、実際の利用可能性や採算性、集客力を調査する社会実験のことです。
Q2 どんなお店が出店しますか。
→トライアル・サウンディングを一般社団法人奥むさし飯能観光協会と協働で行うことから、出店はその会員に限定して行う予定です。具体的な出店情報は、一般社団法人奥むさし飯能観光協会がSNS等を活用して周知する予定です。
Q3 なぜ一般社団法人奥むさし飯能観光協会と協働で行うのですか。
→各公共施設の管理者が個別に事業者からの出店要望に応じることは、公平性の確保や事務処理上、非効率であるという課題がありました。そのような中、一般社団法人奥むさし飯能観光協会では、キッチンカー事業を展開する会員事業者が増加したことから、新たにマルシェ・キッチンカー部会が組織され、その部会から、公共施設内での販売や出店について市に要望書が提出されました。市としましては、観光協会が事業者を取りまとめることで、上記の課題解決につながると考えたことから協働での取組としました。
Q4 利用者の要望などは聞いてもらえますか。
→今回のトライアル・サンディングは出店事業者側の可能性の検証が主となりますが、利用者の満足度もアンケートにより把握する予定ですので、併せて検討していきたいと考えています。
Q5 トライアル・サウンディング後の予定は決まってますか。
→トライアル・サウンディングの実施後、検証結果を飯能市のホームページで公表する予定です。また、その結果を踏まえ、本格的な導入も検討します。併せて他の公共施設での出店も視野に様々な可能性を検討したいと考えています。




更新日:2026年02月20日