久下六道線の改良整備について

更新日:2024年03月19日

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久下六道線の概要

都市計画道路久下六道線は、昭和41年に飯能駅前通り線から入間市境までの延長2,330メートル、幅員16メートルで都市計画決定された路線です。

このうち、飯能駅前通り線から飯能郵便局までの延長約380メートル区間において、「安心安全な通行空間」、「回遊・滞在できる快適な空間」の創出に向けた改良整備に取り組んでいます。

 

<位置図>

久下六道線の概要久下六道線の概要

整備計画区間

整備計画区間

 

<現況写真>

現況1
現況2

現在の幅員は約7メートルと狭く、歩道の両側には電柱が立ち並び、歩行者、自転車、車椅子、ベビーカーなどは大変危険で、通行しづらい状況です。

 

まちづくり

今回、改良整備を計画している区間は、本市の中心市街地に位置することから、今後のまちづくりの方針や方向性を定める「飯能まちなか未来ビジョン」と連携を図りながら取り組んでいきます。

飯能まちなか未来ビジョン

この記事に関するお問い合わせ先

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電話番号:042-973-2111 内線264 ファクス番号:042-974-0051
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