名栗地区まちづくり推進委員会

発足:平成22年1月
会員数:30人 (令和8年度現在)
地区の概要

名栗地区は、飯能市の西部に位置し、全域が県立奥武蔵自然公園に指定され、地区の97%がスギ、ヒノキの山林という緑豊かな自然と清流に囲まれた「自然の美術館」である。
近年、そうした自然と景観を求めハイキングやキャンプ、川遊びやサイクリングなど観光を目的とした来訪者も多く、年間を通じて賑わいを見せている。
これまでの取り組みと地区の将来像
活動実績
名栗地区まちづくり推進委員会は平成22年1月に発足し、これまでアクションプランに基づき、各事業部により活動を進めてきた。
- 里山活性化事業は、自生する竹を伐採・加工して杖を作成し、ハイキングコースへの設置や補充、ハイキングコースの最寄りバス停に西川材を使ったベンチの設置、補修を行った。
- ホタルの里づくり事業は、ホタルの餌となるカワニナの放流により、ホタルが名栗地区全域に増え、「名栗のほたる観賞の集い」などイベントの実施に繋がっている。
- 景観整備事業は、会員と住民が協力し、地区内峠(小沢峠、天目指峠、正丸峠、山伏峠)の清掃作業(草刈り、ゴミ等の除去)を継続的に実施している。また、歴史的資源なども、清掃作業を実施することで守っている。
- イベント事業は、地区内で開催されるイベント(名栗地区大運動会)などに協力し、名栗地区内の住民の交流を図った。また、名栗地域の伝統芸能として位置づけ、今後も継承できる仕組みづくりに取り組んだ。
現状と課題
山間地域で特に顕著である少子高齢化と人口減少は、まちづくり推進委員会の活動に限らず、地区全体のコミュニティづくりや他の活動団体の存続にも影響している。また、公共交通機関の存続・維持に向けた取り組みも重要な課題となっている。
そのような中で、名栗地区にとって、必要な事業を効果的に実施していくため、「会員相互のコミュニケーションの充実」、「新たな会員の確保に努める」、「合理的な役割分担」、「新たな視点による取組の検討」など、魅力的な事業を展開していくことが必要である。
将来像
人と人とのふれあいを育む地域づくり
サブテーマ
- 人と人とのふれあいと観光を推進する地域づくり
- 豊かな自然と共生する地域づくり
アクションプラン
アクションプランとは、住み良い地域づくりに向けて、地域の皆さんが主体的に参加してまちづくりに取り組む事業です。

この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部自治振興課
電話番号:042-973-2626
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更新日:2026年06月01日