スマートフォンアプリで簡単納税
令和4年11月1日から、PayB(ペイビー)、楽天銀行コンビニ支払サービス、LINE Pay(ライン ペイ)、PayPay(ペイペイ)、auPAY(エーユーペイ)、FamiPay(ファミペイ)に加えて、d払い(ディーバライ)が利用できるようになりました。利用方法は下記ファイルをご覧ください。
取扱税目
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税種別割
- 国民健康保険税(普通徴収)
(注意)介護保険料(普通徴収)▶介護福祉課
後期高齢者医療保険(普通徴収)▶保険年金課
も利用可能です。詳しくは各課へお問い合わせください。
用意するもの
バーコードがある納付書、スマートフォンなど
(注意)納付上限金額はFamiPayのみ10万円で、それ以外は30万円となります。
利用できるスマートフォン決済アプリと利用方法
ご利用方法の詳細については、各スマートフォン決済アプリWebサイトをご覧ください。
ご利用時の注意事項
- スマートフォンの端末機によっては、アプリを利用できないことがあります。
- 金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアの店頭では、アプリによる納付はできません。
- 口座振替を利用中の方は、原則スマートフォン決済アプリでの納付ができません。スマートフォン決済アプリでの納付を希望される場合は、口座振替廃止手続きをする必要があります。口座振替の廃止については、収税課管理担当(内線:131・132)までお問い合わせください。
- 納付手続き完了後は、取り消しはできません。
- 領収書は発行されません。領収書が必要な方は、金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアで納付してください。また、二重納付しないようご注意ください。
- 軽自動車税種別割について、車検(継続検査)の対象車両で、「車検用納税証明書」が必要な方は、スマートフォン決済アプリは利用せず金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアで納付してください。
- 通信にかかるパケット代は、別途利用者負担となります。
- 取扱期限(発行日から1年)を過ぎている納付書はご利用いただけません。
更新日:2023年02月15日