異なるワクチンの接種間隔の変更について
ワクチンの接種間隔の変更について
令和2年10月1日から異なるワクチンの接種間隔が変更になります。
ワクチン接種後、別のワクチンを接種する際の間隔が変更となりました。以前は、不活化ワクチンから他の不活化ワクチンを接種する場合は6日以上など接種間隔が必要でしたが、(例:ヒブワクチンから小児用肺炎球菌ワクチンを接種する間隔等)下記のとおり変更となりますので、確認の上、接種期間内に予防接種をしましょう。
例
- 不活化ワクチン:B型肝炎・ヒブ・小児用肺炎球菌・四種混合・日本脳炎・二種混合・HPV(子宮頸がんワクチン)
- 注射生ワクチン:BCG・水痘・MR(麻しん、風しん)
- 経口生ワクチン:ロタ

この記事に関するお問い合わせ先
健康推進部 保健センター
電話番号:042-974-3488
ファクス番号:042-974-6558
お問い合わせフォーム
更新日:2023年01月31日