加治・美杉台地区まちづくり推進委員会

更新日:2026年06月01日

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加治地区の部分がピンク色で示されている地図

発足 平成12年8月 
会員数 34人 (令和8年度現在)

地区の概要

清らかな河川など素晴らしい自然環境を有する住宅ゾーンの写真

 加治・美杉台地区は、飯能市の南東部に位置し、自然の豊かな阿須丘陵と清らかな河川などに恵まれた素晴らしい自然環境を有している。
 また、幼稚園をはじめ多くの教育施設が整い、阿須運動公園やトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園、あさひ山展望公園などが所在し、豊かな自然と共生しながら創造性と市民文化を育てる条件が揃っており、次世代を担う子どもたちを健やかに育てるには、最適な地区である。

これまでの取り組みと地区の将来像

活動実績

 加治・美杉台地区まちづくり推進委員会は、 平成12年8月に発足し、これまでアクションプランに基づき、下記の事業を実施してきた。また、活動に関連のある別組織「あいわ広場会」が、あいわ広場の整備事業、加治中学校の生徒と協働で「真善美の小径」の整備を実施してきた。

  • 阿須丘陵の散策路づくり事業は、これまでに完成した「あけぼの・桜山・万葉コース」「七国コース」「美杉台・大河原コース」の3つのコースの整備・維持管理を奥武蔵マウンテンバイク友の会と協働で実施し、加治、加治東、美杉台の公民館とタイアップして「ふるさとハイキング」を企画・実行し、地域住民の健康増進と地域のコミュニティづくりに寄与している。
  • さくらの植樹事業は、これまでに植樹した261本のさくらの木の根元の除草をはじめ剪定、消毒等の維持管理に努めている。春になると満開のさくらが入間川沿いを歩く人たちに喜ばれている。
  • 水辺の楽校事業は、加治東公民館とタイアップして園児や小学校低学年を対象に水辺の水生昆虫の観察やピストン釣りを行い、水に親しみながら河川をきれいにする啓蒙活動を行っている。また、加治中学校の中学生ボランティアは、受付を担当して参加した園児や小学生を班編成にして引率、釣りの指導など運営全般の体験をしている。冬には、水辺に住む野鳥の観察会等も行い地域住民の交流の場をつくり親睦の和を広げている。
  • 真善美の小径事業は、彼岸花の群生地においては年7~8回の除草のほか、整備と時期には彼岸花の分球・移植を実施し、満開の彼岸花が人々の目を楽しませている。また、早春には小さいながらも可憐な花をつけるアマナ(甘菜:花期は3月から4月)が、彼岸花開花前にはキツネノカミソリ(花期は8月中旬)が群生し、小径を歩く人たちの楽しみが増えている。

現状と課題

 ここ数年の異常気象による大雨・強風・台風などの自然災害で河川の増水、散策路の土砂崩れや倒木などで予定外の活動が増加している。
 課題は、恵まれた素晴らしい自然環境と教育、文化施設を多数有する本地区を、大いに生かした事業の展開を図り実行していきたいが、まちづくり活動に参加する委員の高齢化が進み、事業展開に必要な人的資源が減少し、活動実績にある事業を継続していくことが難しいと感じられる。
 そうしたなかで、経験豊富で元気に活動できる高齢者や、将来を託せる若い担い手を確保するための働きかけを考えていく。

将来像

 恵まれた自然環境を活かし、人と文化を育む豊かなまち

サブテーマ

  • 散策路を活用した健康づくり
  • さくら・アマナ・彼岸花などが咲く加治・美杉台のまちづくり
  • 川と親しみ、水と楽しむ地域づくり
  • あいわ広場を積極的に活用した地域の住民の交流の場所づくり

アクションプラン

 アクションプランとは、住み良い地域づくりに向けて、地域の皆さんが主体的に参加してまちづくりに取り組む事業です。

加治・美杉台地区協働計画アクションプランの説明図

ハイキングコースマップ

阿須丘陵ハイキングコースマップ

添付ファイル

気ままにてくてくお散歩ガイド

添付ファイル

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部自治振興課
電話番号:042-973-2626
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