原市場地区まちづくり推進委員会

発足 平成10年8月
会員数 70人(令和8年度現在)
地区の概要

本地区は、豊かな森林や清らかな河川に恵まれた自然環境を有する飯能市の中央部に位置する地区である。
本地区では、少子高齢化が進み、高齢者世帯などが点在するといった課題や、近年では、有害鳥獣による農作物や生活への被害が課題であるが、自分たちの地域は自分たちで何かしていこうとする気概を持つ風土で、住民活動の活発な地域である。
地域の森林、木材、観光資源、地場産野菜などを生かし、「原市場の森」の整備や「木工教室」「ホタル観賞会」「ジャガイモ販売会」などを行い、地域の活性化に努めている。
これまでの取り組みと地区の将来像
活動実績
原市場地区まちづくり推進委員会は、平成10年8月に発足し、アクションプランに基づき、四季を感じる歩こう会事業、子ども達と原市場を元気にする事業、蛍の里づくり事業、原市場いきいき広場管理事業、花のあるまちづくり事業、いきいき原市場まつり事業、木の文化を伝える事業の7つの事業を実施してきた。
7つのアクションプラン毎の各事業は、コロナ禍以降徐々に活動を復活させ、令和5、6、7年度は計画に基づいた活動がほぼ実施できた。
アクションプランの評価は平均8.5ポイントと成果を上げることができた。特に「子ども達と原市場を元気にする事業」「蛍の里づくり事業」「花のあるまちづくり事業」「いきいき原市場まつり事業」では、原市場小・中学校PTAやスポーツ協会、地元自治会、社会福祉協議会等各種団体との連携を深めることができたとともに、事業への参加者も増やすことができた。このように長年の努力と沢山の方々の協力で確実に成果を上げることができた。
また原市場中学校の裏山「原市場の森」整備においては、定期的な下草刈りや植樹により、春に見事な桜が咲き誇る地域のシンボル的な場所となっている。その活動の功績が認められ、令和7年度第75回全国植樹祭で「埼玉県緑化功労者表彰」を「原市場の森を育てる会」が受賞した。
現状と課題
恵まれた自然環境の中で少子高齢化が進む本地区は、自然・歴史・文化など地域資源を有効に活用し、世代間・地域間を超えてコミュニティ活動の展開を図っている。
アクションプランに基づく各事業は、実行委員会会長を中心に地道な活動を実践している。地域に根ざした活動で着実に成果を上げている。
課題
・会員の高齢化
・会員不足
・予算の効果的な活用
将来像
自然とまちがそこにある豊かなふれあい ―いきいき原市場―
サブテーマ
- 心がかようまちづくり
- 活力あるまちづくりをはかろう
- 緑と清流の保全をはかろう
- 住みよい環境づくりをすすめよう
- 世代を超えた交流をはかろう
- 緑と人との暮らしの調和をはかろう
アクションプラン
アクションプランとは、住み良い地域づくりに向けて、地域の皆さんが主体的に参加してまちづくりに取り組む事業です。

この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部自治振興課
電話番号:042-973-2626
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更新日:2026年06月01日